NLP用語集:モデリング

    

モデリングとは、自分自身が望む結果を出している人の行動や考え方を真似る事によって、
モデルと同じような結果を得る事が可能にするNLPのテクニックです。

例えば、堂々とスピーチをしている人の体の動きやしぐさなどを真似る事によって、
スピーチが苦手な人も、堂々とたスピーチをする事ができるようになってきます。

モデリングを行う際は、モデルのしぐさや体の動きなど目に見えるものを真似るだけでなく、
モデルが持っているであろう信念や使命感、自己認識などについても理解します。

それによって、モデルがとるであろう行動をイメージすることができるようになり、
まさにモデルと一体化するような体験をすることも可能となります。

▼モデリングのワークの手順
1. 得たいと思う成果を設定し、自分自身に質問を投げる
  「どんな成果を手に入れたいですか?」、「成果が手に入ったのをどのようにしてわかりますか?」
2. 得たい成果をうまくできる人=モデルを決定し、目の前のスクリーンにその人の表情や
  身振りや声のトーンなどを思い浮かべる。この時にその人の特徴を言葉にするとよい。
3. モデルの中に、入り込む。
4. モデルとなる人の視点で、VAKを感じ、言語化する。
5. モデルの中に入り込んだクライアントに質問をします。モデルのニューロロジカル
  環境レベル・行動レベル・能力レベル・信念レベル・自己認識レベルを感じてみます。