NLP用語集:アズ・イフフレーム
アズ・イフフレームとは、創造的な考え方を持つ事が出来るNLPのテクニックです。
それは他者にも自分にも使うことのできるNLPの質問のテクニックです。
「もしも~だったら」という言葉を使って質問することにより、
現在の自分の思考の枠組みを取り外し、別の角度や視点から
物事を考え、捉え、イメージすることができるNLPのテクニックです。
具体的には、「もしも」、「仮に」、「例えば」という言葉を使うことで、
心理的なストレスや障壁を低くしたり、取り除いていきます。
すると、思考のフォーカスを変えることができるようになります。
人は、仮定の話をしやすいからです。
NLPのアズ・イフフレームの例を挙げます。
例えば、あるプロジェクトで行き詰っているとします。
その時に、たいていは「うまくいっていない」という事実に
フォーカスしてしまいます。
しかし、それでは人の思考は固まってしまい
創造的な思考が出来なくなってしまいます。
そこで、NLPのアズ・イフフレームを使い、行き詰まっている時の
限定的な思考やマイナスの思考を取り外します。
脳は、質問をすると今までの思考やイメージをその場では手放して、
質問の内容にフォーカスします。
その時に心理的なストレスやプレッシャーを
取り除いたり、話しやすくするために、
「もしも」、「仮に」、「例えば」というような言葉を使います。
そうする事によって、自分自身でもびっくりするような
想像的な発想や閃き、アイデアなどを得る事ができます。
もしも、「もしも~だったら」という
NLPのアズ・イフフレームを行う時は、創造的な質問をする必要があります。
「もしも、望ましい状態を得るとしたら、何をするだろう?」
「仮に、できるとしたら、どうしたら良いのだろうか?」
「例えば、結果を出している人なら、こんな時どうするだろうか?」
などの質問をします。
そうする事によって、新たな創造的な思考や発想を
無意識から得る事が出来るようになります。
NLPのアズ・イフフレームとは、「もしも~だったら」という質問を
自分や他者にすることで、自分自身の心理的な枠組みを外し、
可能性に光をあてることのできる、素敵な質問のテクニックなのです。
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