NLP用語集:ニューロ・ロジカル・レベル
ニューロ・ロジカル・レベルとは、
自分自身が自分に対して持っているセルフイメージの事です。
ニューロ・ロジカル・レベルのセルフイメージは、
以下、6つの段階に分かれています。
1.スピリチュアル
2.自己認識
3.信念・価値観
4.能力
5.行動
6.環境
下部のニューロ・ロジカル・レベルが、
上部のニューロ・ロジカル・レベルに大きな影響を与えます。
ですので、2.自己認識を変える場合は、
6.環境 5.行動、4.能力、3.信念・価値観、
を変化させる事がニューロ・ロジカル・レベルの変化の近道です。
もちろん、それぞれのニューロ・ロジカル・レベルが
相互に関係し合っており、あるレベルが変化すると、
同様に、他のニューロ・ロジカル・レベルも変化します。
メジャーリーガーの松井秀喜選手は、無意識にニューロ・ロジカル・レベルを
使っていました。
松井秀喜選手の母校の野球部の部室には、ある額縁がかけられていました。
その額縁には、このような事が書かれていました。
「心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。」
この言葉もニューロ・ロジカル・レベルの一種です。
また、ニューロ・ロジカル・レベルをコミュニケーションに生かすことができます。
例えば、相手の事を褒めるとします。
「あなたは、仕事ができて素敵だね(能力)」
「あなたは、性格が良くて素敵だね(自己認識)」
人を褒める時は、どちらの方が相手の心に訴えかける事が出来るでしょうか。
そうです。この場合は、後者の言葉を使って、
相手の事を褒めるのが、いいでしょう。
そうすると、より高ニューロ・ロジカル・レベルを使って、
相手の事をほめる事ができるからです。
ニューロ・ロジカル・レベルは、以上のような使い方が出来るテクニックです。











