NLP用語集
NLP用語集:ブレイク・ステート
NLPのブレイク・ステートを使うと、今の思考や感情を切り替えることができます。
そして、ニュートラルな状態にすることも出来れば、
楽しい気持ちにすることもできます。
例えば、朝起きて会社にいく前に、親子や夫婦間で
ケンカになった経験はありませんか?
また、
仕事において、これから大切なプレゼンだというのに、
ミスやクレームなどで、気持ちが落ち込んでしまった
経験はありませんか?
そんな時、気持ちや思考を切り替えたいと思っていても、
中々切り替えることができない時があると思います。
そんな時に、気持ちや思考を切り替えることができるのが、
NLPのブレイク・ステートです。
今の自分の状態を中立的なニュートラルの状態にしていきます。
先ほどの例であれば、NLPのブレイク・ステートを使うことで、
会社に着く前や、大切なプレゼンの前に気持ちをリセットすることができます。
あるいは、以前に体験したマイナスの記憶を思い出して、
気持ちが沈み、マイナスのことばかり考えてしまったとします。
そんな時にも、次のようなNLPのブレイク・ステートの方法を使うことで、
気持ちをリセットすることができます。
「ところで、今朝の朝食は何を食べましたか?」
「最近、どんな良いこと、嬉しことがあった?」
「次のお休みでは、何をしようかな?」
などのように脳に質問することで、
思考のフォーカスが切り替わり、イメージも感情も変わります。
実は、今の状態に全く関係のない質問をすることで、
気持ちをリセットすることができます。
楽しいイメージをする質問をすれば楽しい気持ちになります。
脳は、質問に答える性質があります。
ですから、今の自分の状態を変えたい時や、
誰かの気分を切り替えてあげたいときに質問を使います。
NLPのブレイク・ステートはいつでも、どこでも使うことができます。
そして、私たちに適切な状態をつくるきっかけをくれます。
一度、NLPのブレイク・ステートで気持ちや思考を切り替えたら、
あとは、その気持ちにふさわしい行動をすることで、
完全に切り替えることができるのです。
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NLP用語集:ラポール
人は自分に似ている人間に安心感や親近感を持つ
コミュニケーションの大前提は、信頼関係を築くことです。
NLPは多くのコミュニケーションに関する書籍や、講座などにも
取り入れられて、実践的、効果的と評価を受けています。
NLPプラクティショナーで学ぶラポールの目的は、
コミュニケーションの大前提の信頼関係を築くことです。
まずは、信頼関係を築くのが目的になります。
築いてからがスタートです。
もしも、皆さんがNLPでいうラポールを築くことを学んだら、
今以上に、相手との信頼関係を築きやすくなります。
・新しい人間関係では、短時間で良好な関係をつくる
・それほど親しくない関係では、信頼関係をつくる
・苦手意識を持っていた相手とのいい関係をつくる
などです。
NLPプラクティショナーで学ぶラポールを築くことが
上手になってくると、今までは苦手だったタイプの人とも
コミュニケーションをスムーズに取れるようになります。
その結果、誰とでも信頼関係をつくるコミュニケーションを、
とれる自分になることが出来るのです。
ラポールを築くために必要なテクニックとして、
NLPプラクティショナーでは、ラポールテクニックを教わります。
・ペーシング
・ミラーリング
・バックトラッキング
そして、
・傾聴
・自己重要感を満たす
という要素も学びます。
もしも相手の自己重要感を満たすことが出来れば、
一気に心を開いてくれるようになります。
それが、ビジネス、恋愛、夫婦関係、人間関係に
とても効果的に使うことができます。
その為には、相手が話しやすい雰囲気や空気をつくり、
相手にとって自分が信頼できる人間だと思ってもらうことが、
もっとも大切です。
ますは、安心感、親近感、好感を感じてもらうように
NLPのラポールを使い、コミュニケーションを行ないましょう。
慣れて来ると、自然に出来るようになるので安心して下さい。
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NLP用語集:アンカリング(アンカー)
簡単に、調子のいい時の自分の感覚を持つことができます。
アンカリングとは条件付けの事を指します。
条件付けといって、恐らくこのような例を挙げると、
その条件付けの意味を理解しやすいことと思います。
皆さんには、学生時代によく聞いていた音楽があると思います。
その当時、CMソングで使われていたり、トレンディードラマのテーマ曲だった音楽のことです。
これらの音楽を久しぶりに聞く機会があった時に、
多くの方はこのように仰る事と思います。
「あぁ~、懐かしい」
この「懐かしい」という言葉を発する時というのは、
音楽が流行っていたその当時のことを思い出しているのではないでしょうか。
この一連の流れの状態の事をアンカリングと言います。
このアンカリングの場合は、聴覚的に当時の音楽を聴くことによって、
その当時のことを思い出しているのです。
このような一連の記憶の構造を使って、
自分の感情をコントロールすることを可能とするのが、NLPのアンカリングです。
NLPのアンカリングには、色々な作法がありますが、
今回の使い方の場合は、音楽で記憶や感情に変化をもたらす働きを使って、
自分の心に変化をもたらす方法を紹介します。
決まった音楽を聞いて
自分の感情モチベーションを高めるのです。
● アンカリングの手順 ●
1、自分自身が得たいと思っている感情を決めます。
(目標を達成している、NO1になったとき)
2、その時の体験を視覚・聴覚・身体の感覚でイメージします。
3、そして、イメージの中での体験がピークに達する手前で、
自分の感情が高まる音楽をかけます。
4、2~3の流れを何度も繰り返します。
5、最後にアンカリングができているかを確認するために、
何も無い状態で、その音楽を聞きます。
この時に、その時の感情が蘇ってきたら、アンカリングは成功です。
このような一連の流れをアンカリングでは、行います。
結果として、自分自身の感情のコントロールができるようになります。
本当に、自分の実力の発揮を求められる場面で、
使うことが可能となってくるNLPの手法といってもいいでしょう。
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NLP用語集:ディズニーストラテジー
ディズニーストラテジーは、ロバート・ディルツ氏によって解明された、
ウォルト・ディズニーの成功の秘訣を体系化したものです。
ウォルト・ディズニーがアニメーションへの夢を抱いたとき、
3つのポジションでその夢をみていたといいます。
第一の彼は、ディズニーストラテジーでいう夢想家のポジションにいました。
どんな夢を実現したいのか?具体的なイメージを持っていました。
その一方で、第二の彼は、現実化のポジションにいて、
現実的な方法を考えるポジションにいました。
第三の彼は、夢の実現に対して問題点はないかを指摘するポジションにいました。
この異なる3人の見方が存在したおかげで、
ディズニーは、世界的なアニメーション会社を成功させる事が出来ました。
私たちも同様に、ディズニーストラテジーの考え方を取り入れる事によって、
夢を現実のものにしやすくなります。
ウォルト・ディズニーの成功の秘訣である、
『夢を語る人』、『現実を見る人』、『批判する人』の3人のポジションから
目標を見るワークが、ディズニーストラテジーです。。
ディズニーストラテジーでは、ポジションチェンジのように、
実際に3人のポジションに立つことで、今掲げている目標が、
現実にうまくいくものなのかをチェックしていきます。
それぞれのポジションに立った時は、『夢想家』『現実家』『批判家』になりきって、
目標に対するさまざまなチェックを行います。
それにより、目標を実現するために何か必要なのかを知ることができます。
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NLP用語集:リフレーミング
心が一瞬で軽くなるNLP
生きていると、悩みにぶつかってしまうことがあります。
ときには、その悩みのレベルが高いために、本当に心が、
押しつぶされそうになってしまうこともあるかもしれません。
しかし、そのような心理的な状況を改善することができる
NLPのテクニックがあります。
そのNLPのテクニックの名称をリフレーミングと言います。
すべての物質には、光と影があると思います。
物質の片方に光が当たると、その逆は影になります。
このことは、すべての物事に当てはめることができるのです。
何かに失敗してしまったとします。
その時に、あなたならどのように考えますでしょうか?
「どうして、あんな失敗をしてしまったんだろうか・・・」
という後悔の気持ちを持ちますか?
もしも、そのような思考をしてしまうとしたら、
こういった思考をするといいかもしれません。
その思考とは、
「失敗してしまう方法がひとつわかった。勉強になったな」
このように考える事ができると、心が軽くなりますよね。
「ここまで落ちたんだから、これ以上はわるくなりようがないな」
こんな風に考えることもできると思います。
このように、物事の捉え方を根本から変えてしまう手法のことを
NLPでは、リフレーミングと言います。
この考え方を使うことによって、物事の捉え方が、
大きく変わってくると思いますよ。
ぜひ、使ってみてください。
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NLP用語集:オーディトリー・スウィッシュ
オーディトリー・スウィッシュとは、音声を用いて、
過去の忘れたいと思っている体験から聞こえてくる
言葉や声を書き換える事が出来るテクニックです。
悪いと感じている感情を軽減したり、
記憶の書き換えをしたりする事ができます。
1、クライアントは、過去の記憶の中で、忘れたいと思っている事を思い出します。
そして、アソシエイトし、自分の視点から強く印象を感じます。
思い出す時は、記憶の印象を大きくする事をする。
そして、VAKで言語化。
2、一旦、ニュートラルな状態に戻る。
3、望ましい状態を思い浮かべ、良い音声の声を思い浮かべます。
例えば、「頑張っているね」「調子いいね」など。
4、一旦、ニュートラルな状態に戻る。
5、次に、大きなスピーカーをイメージして、
そこから望ましくない音声が聞こえてくる事を想像する。
そして、音が鳴り響いてきたら、リモコンを使って、
スピーカーの電源を切る。
6、そして、次に望ましい言葉をイメージすることを想像します。
その望ましい言葉が降り注ぐように、鳴り響く事を想像します。
7、そして、一連の流れを何回かくりかえす。
8、最後に、イヤな言葉やイヤな声を思い出して、変化を確認する。
以上のような一連の流れを行うワークとなります。
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NLP用語集:リソースフル
NLPのワークを行う上で、大切な概念のひとつに、「リソースフル」というものがあります。
リソースフルとは、
自分の持っている資源や能力を最大限に発揮している状態をいいます。
リソースフルな状態でいるときには、「自分には能力ある」「自分にはできる」
という感情を感じることができ、自分に対する自信を持つことができます。
そして、そのような状態にいると、最高のパフォーマンスを発揮できるので、
いつでも、リソースフルな状態を再現できるよう、アンカリングを入れる、
ということをワークの中で行います。
例えば、NLPのワークであるタイムラインやチェインプロセスなどでは、
過去のリソースフルな状態を引き出し、未来においてリソースフルな状態を
再現できるよう、アンカリングをしながらワークを行います。
過去におけるリソースフルな状態を思い出すことによって、
何か困難にぶつかった際にも、「自分はリソースがあふれている」という観念を生み出し、
困難に勇気をもって立ち向かう「力」を与えてくれます。
NLPの前提にも、「必要な資源(リソース)は全ての人が既に持っている」というものがあります。
そして、NLPのワークを通して、あなたの中にあるリソースを再発見することができます。
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NLP用語集:T.O.T.Eモデル
NLPの問題解決の手法があります。
その用語の名前は、T.O.T.Eモデルと言います。
T.O.T.Eモデルの頭文字は、
それぞれT(Test)+O(Operation)+T(Test)+E(Exit)という頭文字を表します。
この流れを持つ事によって、T.O.T.Eモデルの流れです。
・T(Test)とは、文字通りテストの事です。問題解決をする際のテストです。
・O(Operaton)とは、操作の事です。目標を達成する為の試行錯誤の事です。
・E(Exit)とは、問題解決のループが終わった事を表します。
このような、流れを持って、NLPの問題解決の手法である
T.O.T.Eモデルを行います。
目標達成をする時に、まずはゴールを決定するわけですが、
ゴールを達成するためには、そのゴールに対して、
いくつかの試行錯誤を繰り返します。
それが、T.O.T.Eモデルの流れになります。
T.O.T.Eモデルの手法の根底には、
「物事には、失敗は存在しない、フィードバックが存在するのみ」
という考え方があります。
ですから、T.O.T.Eモデルのテクニックを使う時は、
Testの失敗をフィードバックとしてとらえる事が出来るのです。
TestとOperationを繰り返して、Exit(目標達成)をすればいいのです。
T.O.T.Eモデルは、NLPの問題解決のテクニックの一つです。
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NLP用語集:ビジュアルスイッシュ
ビジュアル・スイッシュとは、視覚的に変化を促して、
過去の好ましくない記憶を無くし、
好ましい記憶を増幅する事が出来るテクニックの事です。
記憶を書き換える事によって、
自分がこれまでの出来事で恐怖に感じている事を
無くしたり、印象を薄くさせる事ができます。
ワークの手順は、以下の通りです。
1、クライアントは、過去の記憶の中で、忘れたいと思っている事を思い出します。
そして、アソシエイトし、自分の視点から強く印象を感じます。
思い出す時は、記憶の印象を大きくする事をする。
そして、VAKで言語化。
2、一旦、アソシエイトしている状態から脱する。
3、そして、その問題が好ましいと考える状態を思い出します。
思い出す時は、その問題が次々と解決されていく事を
想像して、イキイキとした状態を思い浮かべます。
4、次に、最初にイメージした悪い印象を思い浮かべる事をします。
そして、印象を変えていきます。
手のひら右手・左手交互に移動することをする。
映像をカラーの状態で目の前の相手の掌に浮かべます。
そして、「1・2・3、シュー」という音とともに、
手のひらを遠くに飛ばす事をします。
同時にもう一つの掌の好ましい映像を思い浮かべます。
そして、遠くにある好ましい映像を手前に、引き寄せます。
5、このような手順で、何度もスウィッシュパターンを繰り返します。
6、何度か記憶の書き換えを行った後に、どのように印象が変化したかを
言語化する。そして、悪い印象が減っているようだったら、
うまくいっている事になります。
このような手順で、ビジュアル・スイッシュを行います。
もしも、何度変化を促しても、変化がない場合は、
肯定的な意図がある事が考えられるので、
そのままでいいという事も考えられます。
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NLP用語集:無意識とは?
私たちの意識には、意識と無意識という2つの側面があります。
無意識とは、意識では自覚されない意識のことを指します。
意識と無意識の比率は、意識が1~3%、無意識が97~99%とも言われ、
私たちが意識できている部分はほんの一部分に過ぎません。
意識と無意識の関係は氷山に例えられることがありますが、
意識と無意識は一体のものですが、意識とは水面に浮かぶほんの一部分で、
無意識は水面下にある部分であるように説明されます。
そして、心臓を動かす、呼吸をするといった生理機能や、
自然と沸き起こる感情や行動・決断についても、もの水面下にある
無意識によってコントロールされています。
私たちの無意識は、生まれてから今までに経験した体験によって作られています。
多くは、幼少期の時に親や周りの人たちから言われたことや、その環境などから、
自然とその人なりの無意識のパターン、反応、思いこみを形成していきます。
無意識の中にあるパターンの中にはその時には役にたったけれども、
大人となった今となっては役に立たない、かえってよくないパターン・反応と思える
ものもあります。
例えば、高所恐怖症とか動物に対する恐怖反応などが分かりやすい例でしょう。
こういった本人にとって不必要な無意識のパターンに変化を与える方法が
NLPには豊富にあります。
その多くをNLPプラクティショナーコースで学ぶことができます。
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