NLP用語集
NLP用語集:NLPの前提
NLPを学ぶときに絶対に必要です
NLPの前提とは、NLPが開発されたときに、
最初に設定したNLPの考え方の事をさします。
NLPを学ぶときには、この「NLPの前提」を基本として、
学ぶことができると、効率的な学びをすることができるでしょう。
■NLPの前提とは?
1.人は自分の地図(マップ)で反応していて、現実そのものに反応しているのではない。
2.相手のフィールドに入る
3.相手の反応が自分のコミュニケーションの成果である
4.必要な資源(リソース)は全ての人が既に持っている
5.いつでも現在可能な最善を尽くしている
6.全ての行動は肯定的意図によって起こる
7.誰かに出来ることなら、自分にもできる
8.失敗は存在しない、ただフィードバックがあるだけ
9.問題、制限とは、「チャンス」である
10.うまくいかなかったら、別のことを試してみる
11.人はいつでも完全に機能しているもの
12.心と身体は1つの有機システムである
13.何も選択しないよりも何かを選択したほうが良い
これらが、NLPの前提です。
一見すると、当たり前の事のように思いがちですが、
意外と出来ていないことが多いかと思いますので、ぜひ参考にして頂ければと思います。
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NLP用語集:ニューロ・ロジカル・レベル
あなた自身は、どのような存在でしょうか?
自分の可能性を探求することができるNLPテクニックです。
NLPのニューロ・ロジカル・レベルは、人類学の考え方から、
生まれたNLPのテクニックです。
NLPのニューロ・ロジカル・レベルでは、
ご自身の意味付けを6つの階層から行います。
「あなたは誰ですか?」といきなり聞かれても、
困るだけだと思いますが、NLPのニューロ・ロジカル・レベルを
使うとその点をクリアにすることが可能となってきます。
ニューロ・ロジカル・レベルでは、
6つの階層から自分自身の定義を行います。
その階層は、以下の6つの事を指します。
- ・環境 li>
- ・行動 li>
- ・能力 li>
- ・信念・価値観 li>
- ・自己認識 li>
- ・スピリチュアル li>
ul>
この6つの階層から、ご自身のことを認識することができるのです。
また、この6つの階層は、それぞれに影響を持っており、
一つの階層が変化する事によって、別の階層も変化を持つことができます。
例えば、人間関係が変わったことを例にだすと、
わかりやすいと思います。
人間関係が変わると、自分が変わったような感覚を持つことと思います。
これも、とても不思議なことですが、ニューロ・ロジカル・レベルの
ひとつの働きとして、挙げることができます。
あなた自身も、このような経験があるかもしれません。
周りの人間関係が変わることによって、あなたの中で、
なんらかの変化が起こっていることに気付くことができると思います。
これも、NLPのニューロ・ロジカル・レベルの働きと
説明することができるのです。
もしも、NLPのニューロ・ロジカル・レベルを使って、
ご自身の変化を持ちたいと思ったときには、
ニューロ・ロジカル・レベルのそれぞれの階層を認識して、
自分の現在のニューロ・ロジカル・レベルと理想のニューロ・ロジカル・レベルを
比べてみると面白いかもしれませんね。
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NLP用語集:モデリング
モデリングとは、自分自身が望む結果を出している人の行動や考え方を真似る事によって、
モデルと同じような結果を得る事が可能にするNLPのテクニックです。
例えば、堂々とスピーチをしている人の体の動きやしぐさなどを真似る事によって、
スピーチが苦手な人も、堂々とたスピーチをする事ができるようになってきます。
モデリングを行う際は、モデルのしぐさや体の動きなど目に見えるものを真似るだけでなく、
モデルが持っているであろう信念や使命感、自己認識などについても理解します。
それによって、モデルがとるであろう行動をイメージすることができるようになり、
まさにモデルと一体化するような体験をすることも可能となります。
▼モデリングのワークの手順
1. 得たいと思う成果を設定し、自分自身に質問を投げる
「どんな成果を手に入れたいですか?」、「成果が手に入ったのをどのようにしてわかりますか?」
2. 得たい成果をうまくできる人=モデルを決定し、目の前のスクリーンにその人の表情や
身振りや声のトーンなどを思い浮かべる。この時にその人の特徴を言葉にするとよい。
3. モデルの中に、入り込む。
4. モデルとなる人の視点で、VAKを感じ、言語化する。
5. モデルの中に入り込んだクライアントに質問をします。モデルのニューロロジカル
環境レベル・行動レベル・能力レベル・信念レベル・自己認識レベルを感じてみます。
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NLP用語集:代表システム(VAKモデル)
代表システム(VAKモデル)とは、五感で感じるものを
3つの代表的なモデルに分類したものです。
五感を大きく分けると、
視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚の5つになりますが、
代表システム(VAKモデル)では、視覚・聴覚・身体感覚の3つに分類します。
VAKモデルのVAKは、それぞれの用語の頭文字をとったものです。
V(Visual)・・・視覚
A(Auditory)・・・聴覚
K(Kinestic)・・・身体感覚
代表システム(VAKモデル)は人によって優位性があり、
どの感覚を強く感じるかは、人によって変わってくるのです。
◎代表システム(VAKモデル)を自分に活用する方法
・自分の優位感覚を知ることで、学習効率を上げる事ができます。
視覚優位の方は、目で見ながら学習すると効率がよくなります。
聴覚優位の方は、オーディオ学習など音を聞くことで学習の効率がよくなります。
身体感覚優位の方は、文字を書きうつしたり、実際に体を使うことで学習の効率がよくなります。
◎代表システム(VAKモデル)を相手に対して活用する方法
・相手の優位感覚を知って、コミュニケーションを円滑にする事ができます。
視覚優位の方は、絵や写真などを見えながら話すとスムーズにコミュニケーションができます。
聴覚優位の方は、じっくり話をすることでスムーズにコミュニケーションができます。
身体感覚優位の方は、商品や説明したいものを触ってもらうなど、
実際に体験してもらうことでスムーズにコミュニケーションができます。
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NLP用語集:メタファー
メタファーとは、ある出来事に対して、関連するストーリーを話すことを言います。
例えば、寓話や神話、民謡、伝説、暗喩などのことを指します。
人を動かす時に、直接的な働きかけではなく、
メタファーを用いる事によって、間接的な働きかけをするほうがうまくいく場合があります。
例えば、プロジェクトメンバーに「頑張って、プロジェクトを成功させよう!」
というメッセージを送るとします。
その時に、むやみやたらと「頑張ろう!頑張ろう!」言っても、
相手の心には、響かないでしょう。
しかし、頑張ったことによって、成果を得た、という例え話をして、
メタファーを用いれば、相手に自分の意思をうまく伝える事ができます。
例えば、コロンブスがアメリカ大陸を発見した時の話をします。
『コロンブスって人がいるでしょ。彼は、大陸を発見できなくて
毎日、何度も何度も引き返そうとしたんだって、
さらに、乗組員からも批判がでていたんだ。
でも、コロンブスはあと一日あと一日と頑張ることによって、
最終的には、アメリカ大陸にたどり着くことができたんだよ』
上記のような、メタファーを話すことで、
『困難の中でも目標を捉え、努力を続ける事の大切さ』
を伝えることができるのです。
メタファーを使うことでさりげなく、
相手の行動をうながす事が出来るようになります。
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NLP用語集:アイ・パターン(アイ・アクセシング・キュー)
アイ・パターン(アイ・アクセシング・キュー)とは、相手の心理状態を知ることができるテクニックです。
「人の目は、口ほどに物を言う」
ということわざをご存じでしょうか。
アイ・パターン(アイ・アクセシング・キュー)は、この考え方に沿った
NLPのテクニックなのです。
アイ・パターン(アイ・アクセシング・キュー)は、目の動きを知ることによって、
相手の心理状態を知ることができます。
一般的に言われている事ですが、
人は未来の創造をする時は、自分から見て右側を見てしまいます。
そして、過去の事を思い出そうとしている時は、
左側を見る事をします。
このように、人が物事を考える時に、目線の方向性が
一定の法則に則っているのは、
人が普段見ているものにあるといわれています。
例えば、株価やグラフというのは、
通常、左から右に流れます。
ですので、その習慣の元、
人は、昔の行動を思い出す時は、左。
未来を想像する時は、右を見るようになってしまったのです。
アイ・パターン(アイ・アクセシング・キュー)を使って、相手の心理状態を知ることができます。
ですので、商談などで、相手が本当の事を言っているかを知ることができます。
例えば「予算はこれ以上下げられますか?」
と聞くとします。
この時に、相手の担当者が左側を見た時は、
本当の事を言っているでしょう。
また、右側を見てから答えた場合は、
その答えは、うそを言っている事が多いでしょう。
また、アイ・パターン(アイ・アクセシング・キュー)をする時は、
このようにも使えます。
それは、相手のサブモダリティーを知る時です。
サブモダリティーを知る事の手助けになります。
例えば、下を見た場合は、身体感覚優位な人物。
横を見た場合は、聴覚優位な人物。
上を見た場合は、資格優位な人物と見る事ができます。
このように、アイ・パターン(アイ・アクセシング・キュー)の説明をしましたが、
アイ・パターン(アイ・アクセシング・キュー)は、全員に当てはまるわけではないです。
ですので、頼り過ぎる事もよくないでしょう。
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NLP用語集:キャリブレーション
キャリブレーションとは、相手の感情の起伏などに
気付く力の事を言います。
たいてい、人は感情の起伏がある時に、
表情に出たり、体の所作で相手の感情がわかってしまいます。
もちろん、人によって、その深度は様々ですが、
キャリブレーションを知ることによって有利になることは間違いないです。
例えば、大事な商談の場面だったとします。
相手のキャリブレーションに対して、敏感になっておくことは、
相手の心理状態を読めるので、商談を有利に進める事が可能になります。
例えば、相手がこれ以上は値段を出せないとあせっているとします。
その時に、あなたはキャリブレーションが強ければ、
相手の焦りを感じて、
こちらにとって有利な商談を進める事が出来るのです。
商談に限らず、セールスマンも
キャリブレーションに強くなっておくことは、
とても使えるテクニックになります。
例えば、お客様が商品を購買しようとしている事がわかれば、
最後の押しをする事ができます。
そして、最後の押しをする事によって、
商品を購買してくれるかもしれません。
相手の心理的な動きを外面の動きから理解する事をキャリブレーションと言います。
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NLP用語集:アソシエイトとデソシエイト
アソシエイトとは、自分自身の視点から物事をとらえる事を言い、
デソシエイトは、相手の視点から物事をとらえる事を言います。
この2つの視点を使い分ける事によって、
自分自身の可能性を広げる事が可能になります。
例えば、楽しい出来事があったとします
そんな楽しい時は、是非アソシエイトをしてください。
そして、大いに楽しんで下さい。
楽しい体験をしている時は、よりアソシエイトする事によって、
主観的な物事の捉え方ができるので、
自分自身により刻みつける事を考えて、
より主観的にアソシエイトします。
一方、悲しい体験をした時は、
悲しい事を自分自身の体験として、
引き離す為に、外から自分自身を眺めるようにします。
その視点の事をデソシエイトといいます。
デソシエイトする事によって、
自分自身の悲しい感情が半減するのです。
すると、自分自身に対する心理的ダメージを減らす事ができます。
また、何か問題に突き当たった時も
デソシエイトの視点を使う事ができます。
行き詰っている時というのは、
視点が固定的になっている事が多いので、
デソシエイトする事によって、問題の解決の糸口を見つける事がしやすくなるのです。
このようにして、アソシエイトとデソシエイトの視点を使い分ける事ができます。
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NLP用語集:ポジションチェンジ
ポジションチェンジとは、
言葉のとおり立ち位置を変えることで、相手の気持ちや見方を知るワークです。
人は自分のポジションからみた景色が現実だと認識していまいます。
しかし、相手のポジションから同じものを見ると、違って見える
ということがあります。
そのため、同じ現実を見ているようでお互いに違った景色が見えているので、
誤解や意思の疎通がうまくいかないということが起こります。
ポジションチェンジを行う事によって、
相手の視点からも物事をとらえる事ができるようになり、相手を理解することができます。
ポジションチェンジのワークを行う際は、
自分のイスと相手のイス、そして第三者のポジションを用意します。
椅子を向い合わせにしておき、その2つの椅子から均等にちょっと離れたところに
第三者のポジションを置きます。
クライアントは、自分の椅子から相手の様子を見たり相手に語りかけたりします。
またそこから移動して、相手の椅子に座り、先ほど自分が言った言葉を聞いたり、
相手の気持ちを感じ取ってみたりします。
第三者のポジションでは、2人を見て、お互いの言い分をきき、折り合いがつくところを探る
客観的な見方をするポジションです
実際にワークをしてみると、それぞれのポジションでの見方・感じ方の違いを
実感できることでしょう。
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NLP用語集:サブモダリティー
サブモダリティーとは、人が五感を通して知覚した情報の中にある、
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細かな構成要素のことを言います。
例えば、視覚の場合では、
見える位置や距離、大きさ、明るさ、鮮明度、カラーなのかモノクロなのか
動画なのか静止画なのか、といった要素のことを指し
どのようなサブモダリティーを持つかによって、
知覚されたものの印象や感じ方が大きくかわってきます。
聴覚の場合では、
聞こえる位置、音声の大きさ、音声の高低、音源の位置・距離
音のスピードなどの要素のことを指します。
体感覚の場合では、
体のどこにそれを感じるか、温かいか冷たいか、強いか弱いか、
重い感じがするか軽い感じがするか、硬い感じがするか柔らかい感じがするか
などの要素のことを指します。
そして、サブモダリティーチェンジのワークでは、
今ある構成要素のサブモダリティーを変化させることで、
物事への感じ方を変えるという体験ができます。
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