メンタルトレーニングとは、「自分を信じる力(自信)」「意志力」「感情をコントロールする力」の3つを高めていくことです。
メンタルトレーニングには様々な方法がありますが、その中でも特に実践的で効果が出やすいものは、以下の3つです。
【メンタルを高めるトレーニング方法3選】
- セルフイメージの再構築|小さな達成・完了を積み重ねる
- イメージトレーニング|目標達成した状態を五感で味わう
- マインドフルネス|感情をコントロールする
メンタルの強さは単なる性格ではなく、これまでに経験してきた成功や失敗といった出来事が大きく影響しています。
たとえば、成功体験が多い人は「自分ならできる」「必ず達成できる」という前向きなイメージを持っているため、自信や強い意志を持って行動できるでしょう。
一方、失敗を多く経験してきた人は「自分はダメだ」「何をやっても上手くいかない」といったネガティブな思考に陥りやすく、行動が消極的になったり、感情が不安定になったりしがちです。
このように、自分自身に対して抱いているイメージのことを、心理学の一つであるNLPでは「セルフイメージ」と呼びます。
心理学NLPにおいて、セルフイメージは私たちの思考や行動に大きな影響を与える重要な要素と考えられています。
つまり、メンタルを鍛えるには、このセルフイメージに働きかけるアプローチが必要なのです。
本記事で紹介する3つの方法は、いずれもセルフイメージに働きかけることで、あなたの思考や行動を望む方向へと変えるものです。
実際、約23,000名以上の方が心理学NLPを学んでいるNLP-JAPANラーニング・センターでも、これらの方法を実践した多くの方が、人生の大きな変化を実感しています。
| 実際に心理学NLPを学んだ人の声 |
|---|
|
自分を好きになれない自分がずっといました。 だから、何かを変えなきゃいけないと、ずっときっかけを探していたんですね。 変わりたいのに変われない自分にもうほとほと嫌気がさしていて...。 NLPを学び、全部がひっくり返った今は、自分に向き合い、好きになることができました。 だから一日一日が最高に楽しいです。 仕事以外に自分の内面の変化を挙げるなら、根本的な部分の自信につながったと思います。 困難やトラブルは人生においていくつもあると思いますが、それらを乗り越えられるという自信がより生まれるようになりました。 |
メンタルの強さは、生まれ持った性格で決まるわけではありません。
たとえ今「自分はメンタルが弱い」と感じていたとしても、心のメカニズムを理解したうえで正しい方法を実践すれば、自信や意志力、感情をコントロールする力が高まり、より良い人生を歩むことができるでしょう。
そこで本記事では、「脳と心の取扱説明書」とも呼ばれる心理学NLPの視点から、自分の内面を変えるメンタルトレーニングの方法や、過去の失敗が障壁になっている場合の対処法について解説します。
今の自分を変えるきっかけをつかみ、明日からの生活をより充実させたい方は、ぜひ参考にしてください。
【心理学NLPとは?】
NLPとは、Neuro Linguistic Programming(神経言語プログラミング)の略称で、別名「脳と心の取扱説明書」とも呼ばれる最新の心理学です。
自分の内面や対人関係をより良く変化させるための手法として、世界中のビジネスマンや経営者がNLPを学んでいます。
心理学NLPでは、同じ出来事でも「どのように解釈するか(脳内にプログラムするか)」によって、私たちの思考や行動パターンは大きく変わると考えられています。
このような脳の働きを根本的に理解できれば、メンタルトレーニングの効果もより高められるでしょう。
強いメンタルを手に入れるうえで、セルフイメージは欠かせない要素です。
本記事を読む前に、心理学NLPについて詳しく知りたい方は、ぜひ「NLPとは「脳と心の取扱説明書」と呼ばれる心理学」の記事もチェックしてみてください。
目次
1.【厳選】メンタルトレーニングの方法3選
メンタルトレーニングは、「自分を信じる力(自信)」「意志力」「感情をコントロールする力」の3つを高めるうえで、重要な役割を果たしています。
人生において、様々な目標を達成するためには、「自分ならできる」「必ず達成できる」という強い自信や意志力を持って行動することが大切です。
また、困難やトラブルに直面しても冷静に対応できる、安定した心の状態も欠かせません。
メンタルトレーニングを通して3つの力を高めれば、思考や行動にも変化が生まれ、より充実した日々を過ごせるようになるでしょう。
数あるメンタルトレーニングの中でも、「脳と心の取扱説明書」とも呼ばれる心理学NLPでは、以下3つの方法が非常に効果的とされています。
【メンタルを高めるトレーニング方法3選】
- セルフイメージの再構築|小さな達成・完了を積み重ねる
- イメージトレーニング|目標達成した状態を五感で味わう
- マインドフルネス|感情をコントロールする
メンタルトレーニングの詳しい実践方法については、2〜4章で解説していきます。
これらの方法はいずれも、「メンタルが弱い」という自分に対するイメージを見直し、確かな自信を意志力をつけるうえで有効な方法です。
そもそも私たちの思考や行動パターンは、これまでの経験を通して、自分にどのようなイメージを抱いてきたか(セルフイメージ)によって形成されます。
つまり「自分はメンタルが弱い」と感じている人は、過去の様々な出来事を通じて、マイナスのセルフイメージを無意識のうちに脳内に刷り込んでいる可能性があるのです。
たとえば、同じ野球チームに所属する2人の少年を想像してみてください。
2人は練習での実力もほぼ同じで、どちらもレギュラーとして試合に出場しています。
ある試合で、Aくんは本来の実力を発揮して活躍し、ヒーローになりました。
一方、Bくんは力を出し切れず、ミスをしてしまいます。
その結果、Aくんは次の試合でも自信を持ってプレーできるのに対し、Bくんは前回のミスを引きずり、不安から本来の力を発揮できなくなってしまいました。
このような経験が何度か続くと、Aくんは「自分は野球がうまい」「本番に強い」といったポジティブなセルフイメージを持つようになります。
一方で、Bくんは「自分は野球が下手だ」「本番に弱い」といったネガティブなセルフイメージを抱くようになるでしょう。
もともとの実力が同じであっても、このような「思い込み」の積み重ねが、結果としてメンタルの強さに大きな差を生み出してしまうのです。
だからこそ、メンタルを鍛えるためには、このセルフイメージをネガティブなものからポジティブものへと変化させなければなりません。
実際、NLP-JAPANラーニング・センターで心理学NLPを学んだ佐藤健太郎さんは、自身のセルフイメージを見直したことで、人生が大きく変わったと語っています。
セルフイメージの書き換えによって人生が変わった佐藤健太郎さんの事例

司法書士として4つの法人代表を務める佐藤健太郎さんは、もともと気が短く、イライラしやすい性格がビジネスや対人関係において大きな壁になっていると感じていました。
そこで自己成長のために心理学NLPを学び始めたところ、セルフイメージに大きな変化が生まれたといいます。
佐藤さんは、幼少期から否定的な言葉を言われることが多く、自分自身でも「成績が悪くダメな子だ」というセルフイメージを持っていました。
実際、そのイメージ通りに成績もあまり良くなかったそうです。
NLPのセミナーを受講し始めたときも、自身のセルフイメージは10点満点中1〜2点だったそうですが、セルフイメージを書き換えるためのワークを実践するうちに、7〜8点へと変わったといいます。
佐藤さんは、セルフイメージが変わったことで、普段の行動や努力に対する意識も180度変わり、以前よりも感情をうまくコントロールできるようになったと語っています。
子どもの頃の自分とはまったく逆の状態になった現在は、ビジネスにおいて様々な目標を実現しており、社内のスタッフとも強い信頼関係を築けているそうです。
佐藤さんがNLPを学んだきっかけや、どのような変化があったのかを詳しく知りたい方は、以下の記事をご確認ください。
【事例の詳細はこちらをご覧ください】
本記事で紹介する3つの方法は、いずれも心理学NLPの手法を取り入れた実践的なアプローチです。
セルフイメージを高めるうえで欠かせない、シンプルかつ効果的な方法となっているため、一つひとつ着実に実践しながら、理想の自分へと近づいていきましょう。
メンタルトレーニングの効果を引き出すためにも
自分の内面と向き合える状態をつくろう
「自信」「意志力」「感情をコントロールする力」を高めるためには、現在のセルフイメージを変える3つの方法を実践することが重要です。
ただし、今の自分がどのようなセルフイメージを持っているのかを知らないままメンタルトレーニングを行っても、あまり変化を感じられない可能性があります。
メンタルトレーニングの効果を引き出すには、まず「メンタルが弱い」というセルフイメージを作り出している自分の内面と向き合うことが大切です。
そして、自分の内面と向き合うためには、心のメカニズムを正しく理解しなければなりません。
セルフイメージは、何もないところから突然生まれるものではなく、目の前の出来事に対する主観的な思い込み、いわゆる「ビリーフ(信念)」によって形成されます。
たとえば、職場で上司からアドバイスを受けた際、メンタルが強い人は「期待されている」とポジティブに受け止められるでしょう。
一方、自信を持てない人は「叱られた」と思い込んでしまうかもしれません。
その結果、「自分はメンタルが弱い」「自信がない」というセルフイメージが形成され、思考や行動にも影響を及ぼすのです。
このような心のメカニズムを理解するうえで役立つのが、「脳と心の取扱説明書」とも呼ばれる心理学NLPです。
心理学NLPでは、セルフイメージが作られる仕組みについて体系的に学べるため、心の状態を客観的に把握しやすくなり、メンタルトレーニングの効果も高められます。
心の全体像を捉えることで、自分の内面と向き合えるようになれば、思考や行動にも大きな変化が生まれ、人生の様々な場面でより良い影響が出るでしょう。
なお、約23,000名以上が心理学NLPを学んでいるNLP-JAPANラーニング・センターでは、NLPの重要なポイントをまとめたレポートを無料で公開しています。
このレポートは、セルフイメージがどのように形成されるのか、私たちの思考や行動にどのような影響を与えるのかなど、メンタルトレーニングに欠かせない知識をまとめて習得できる点が特徴です。
忙しい方でもスムーズに読み進められる内容となっていますので、自分の内面を根本から変えて、人生をより良くしていきたい方は、ぜひご活用ください。
2.【メンタルトレーニングの方法1】セルフイメージの再構築|小さな達成・完了を積み重ねる

ここからは、心理学NLPの視点をもとに、自分の内面を変えるメンタルトレーニングの方法について解説していきます。
まずは、メンタルを鍛えるうえで欠かせない「セルフイメージ」を高める方法から実践していきましょう。
あなたはこれまでの人生を振り返ったとき、「目標を達成できた経験」「目標を達成できなかった経験」のどちらが多いと感じるでしょうか。
目標を達成できなかった経験が多い場合、あなたは自分に対して「自分はダメだ」というセルフイメージを構築している可能性があります。
そんなマイナスのセルフイメージを払拭するためには、コツコツと達成や完了を積み上げていくことが最も有効です。
具体的には、以下の流れで「あの人にお礼を伝えよう」「デスクの引き出しを整理しよう」といった小さな目標を達成するトレーニングを実践しましょう。
【100個の目標達成トレーニング】
ポストイットなどのメモを用意し、1枚に1つ実行することを書き出していく
(例:◯月◯日までに、デスクの引き出しを整理する)
- 期日までに達成したら、赤いペンでメモに「達成」と書く
- 目標を達成したメモが100枚になるまで続ける
おそらく、ほとんどの方は30〜40個を超えたあたりから、着実に自分のセルフイメージが変わってきていることを実感できるでしょう。
なぜなら、一つ一つの目標を達成・完了した経験が、自分の自信を引き出してくれるからです。
実際、100個の目標達成トレーニングを実践した多くの方は、すべてをやり終える頃、自分自身が大きく変化していることに驚いています。
100個の目標達成トレーニングに取り組む際は、「100個達成しても継続すること」「必ず達成できる小さな目標にすること」を意識しましょう。
セルフイメージの書き換えが起こってきたと感じても、元の状態に戻らないようにするためには、ある程度継続することが大切です。
また、ハードルの高い目標を設定し、それを達成できなかった場合、「自分は決めたことができない」というマイナスのセルフイメージをさらに強化してしまいます。
長年かけて作り上げたセルフイメージが強力であるほど、そう簡単には変わってくれません。
「自分を変えたい」と真剣に思うのであれば、たとえ地道に感じたとしても、粘り強く続けましょう。
なお、心理学NLPでは「100個の目標達成トレーニング」の他にも、セルフイメージを高める様々なアプローチが紹介されています。
セルフイメージを高める方法について詳しく知りたい方は、「セルフイメージ 高める」の記事もチェックしてみてください。
3.【メンタルトレーニングの方法2】イメージトレーニング|目標達成した状態を五感で味わう

世界的ベストセラー『7つの習慣』で有名なスティーブン・R・コヴィー博士は、「すべてのものは二度作られる」と言っています。
これは、「一度目は自分の頭の中で、二度目は現実で作られる」という意味です。
脳は、イメージと現実の区別がつかないため、イメージの中で達成できたことは、あたかも実現したかのように認識すると言われています。
つまり、目標達成した状態を五感で味わえば、脳はその状態を「既成事実」としてプログラミングするため、強い意志や自信を持って行動できるようになるのです。
実際、多くのアスリートはメンタルトレーニングとして、目標達成した状態を「視覚イメージ」で思い描く方法を実践しています。
さらに、心理学NLPを取り入れたイメージトレーニングでは、視覚だけでなく、「聴覚」や「体感覚」も駆使していきます。
五感を使って、よりリアルに想像することで、達成した状態をより強く脳に定着させることができるためです。
まずは、目標達成後の状態を五感で味わうために、以下の質問に答えながら、あなたが達成したい目標や目指していることを「ゴール」としてイメージしてみましょう。
【目標・ゴールをイメージするための質問】
- どのようなゴールを手にしたいですか?
- それはいつ頃までに手に入れたいですか?
- それは誰と、どこで、達成したいですか?
- ゴールを達成した時、何が見えますか?(人、状況、場所、景色など)
- ゴールを達成した時、何が聞こえますか?(人の声、音など)
- ゴールを達成した時、身体にはどのような感覚がありますか?(胸が熱い、力がみなぎるなど)
- その時、あなたはどんな気持ちですか?(思考、感情、心の声など)
次に、以下の手順でイメージトレーニングを行いましょう。
【イメージトレーニングの手順】
- 深呼吸を数回行い、リラックスする
- 手にしたい「ゴール」をイメージする
- 「ゴール」を達成した時の感覚を十分に感じる
(見えるもの、聞こえるもの、感じるもの、気持ちなど)
頭の中で何度も達成し続けると、再現率が高まるだけでなく、「達成して当たり前」「自然に達成できる」というセルフイメージも構築されます。
より難易度の高い目標や大きな目標を持たれている方はなおさら、毎日でも繰り返しイメージトレーニングを行うのがおすすめです。
なお、心理学NLPでは、イメージトレーニングと似たアプローチとして「アファメーション」という方法も取り入れられています。
こちらもメンタルを高めるうえで非常に効果的ですので、具体的なやり方を知りたい方は、ぜひ「アファメーションとは?心理学から見る効果とプロ直伝の実践方法」の記事もチェックしてみてください。
4.【メンタルトレーニングの方法3】マインドフルネス|感情をコントロールする

仕事をしていれば、誰にでも不安や緊張、トラブルなどで、メンタルのバランスを崩すことがあるでしょう。
どんな時でも「自分なら大丈夫」というセルフイメージを持ち、安定した心の状態を保つためには、日頃から感情をコントロールするトレーニングを行う必要があります。
そこで有効なのが、瞑想の一種である「マインドフルネス」です。
スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツが瞑想を習慣にしていたことや、GoogleやFacebookなどの優良企業が社内に取り入れていることはご存知の方も多いでしょう。
マインドフルネスは、過去や未来の思考に振り回されず、「今ここ」に意識を向けるためのトレーニングであり、やり方もとてもシンプルです。
ここでは、いつでもどこでも初心者でも、3分で簡単にできるマインドフルネスの方法をご紹介します。
【簡単にできるマインドフルネスの方法】
- 心地よく座り、目を閉じて、鼻から息が入ってくるのを感じ始める
- 呼吸に集中し、体の内側のテンポがゆっくりと落ち着いていくのを感じる
- 自分の呼吸に集中する
- 呼吸を変えようとしないで、ただ気づいてみる
- 思考が入ってきたら、ただ手放す
このメンタルトレーニングで重要なのは、雑念や思考を無理に排除しようとするのではなく、ただ手放していくことです。
意識を呼吸に集中させることで、体と心が自然と整っていきます。
これを3分ほど続けたら、少し時間を取り、あなたが感じたことを書き留めておきましょう。
書く内容は、どんな些細なことでも構いません。
マインドフルネスを継続しながら記録を重ねていくと、安定した心の状態が作られていることに気づきやすくなり、「何が起きても落ち着いて行動できる」というセルフイメージが育まれていくはずです。
なお、マインドフルネスの効果を高めるには、呼吸の仕方や意識の向け方にいくつかのポイントがあります。
正しい実践方法を詳しく知りたい方は、ぜひ「マインドフルネスとは?今この瞬間に集中力を使える最高のツール」の記事もチェックしてみてください。
心理学NLPを体系的に学べば
メンタルの劇的な変化を実感しやすくなる

これまでに紹介した3つの方法を実践することで、「自分なら達成できる」「感情に振り回されず行動できる」というセルフイメージが構築され、メンタルも着実に鍛えられていきます。
しかし、メンタルトレーニングの方法だけを身につけても、自分の脳がどのようなプロセスで情報を処理し、思考や行動に影響を与えているのかという全体像を理解していなければ、根本的な変化にはつながりにくいでしょう。
本記事で紹介した3つの方法は、いずれも心理学NLPに基づく実践的なアプローチです。
その効果を最大限に引き出し、メンタルを変えていくためには、NLPについて体系的に理解しておく必要があります。
心理学NLPに関する書籍は数多く出版されていますが、自分にとって必要な知識や正しい情報を見極めるのは難しいでしょう。
そこでおすすめなのは、「NLP-JAPANラーニング・センター」が公開している無料レポートです。このレポートは、すでに10万720名以上がダウンロードしており、多くの方に活用されています。
NLP-JAPANラーニング・センターは、日本で初めてNLPの協会を設立した団体であり、複数の海外有名トレーナーとも提携しているなど、信頼性や専門性の高さが大きな魅力です。
そのため、心のメカニズムや自分の思考の癖、行動パターンを意図的に修正するためのテクニックを確実に習得できるでしょう。
心理学NLPは、成功している人の共通点を見出し、再現性の高い方法で結果を出せるように体系化したものです。
メンタルを劇的に変化させ、理想の自分に大きく近づくためにも、ぜひご活用ください。
5.過去の失敗が障壁になっている場合は根本から解消しなければならない

人によっては、過去の大きな失敗やトラウマ体験が原因で、セルフイメージが大きく低下している方もいらっしゃいます。
インパクトのある体験であればあるほど、強く心理面にマイナスの影響を与えるため、メンタルトレーニングを実践しても、思うような効果を感じられないかもしれません。
たとえば、過去の大きな失敗がきっかけで「自分は何をしてもうまくいかない」というセルフイメージが構築されているとします。
この場合、どれほど高いモチベーションでメンタルトレーニングに取り組んでも、「どうせ失敗する」「やっても意味がない」といった思い込みが邪魔をし、元の状態に引き戻されてしまうのです。
このように、あなたの思考や行動を制限する思い込みのことを、心理学NLPでは「マイナスのビリーフ」といいます。
マイナスのビリーフが強くなると、メンタルトレーニングの効果が出ないだけでなく、無力感や無価値感、劣等感を抱きやすくなるでしょう。
過去の出来事が原因でセルフイメージが大きく下がっている場合は、マイナスのビリーフと根本から向き合い、無意識のうちに形成されている思い込みを修正していくことが重要です。
思い当たる方は、メンタルトレーニングを始める前か、セルフイメージを高める方法を実践しながら、マイナスの影響を解消して次のステップに進みましょう。
あなたの思考や行動を制限している「マイナスのビリーフ」を解消する方法について詳しく知りたい方は、ぜひ「人生を決定づける「ビリーフチェンジ」成功の鍵と8つのステップ」の記事もチェックしてみてください。
メンタルトレーニングがうまくいかない時は
低いセルフイメージを構築させている原因を突き止めよう


正しい方法でメンタルトレーニングを実践しても、過去の失敗が障壁となって思うような効果が得られない場合は、根本的な原因を解消する必要があります。
具体的な方法としては、カウンセリングやセラピーが挙げられますが、心理学NLPを活用すれば、低いセルフイメージを生み出している原因を特定し、新たに再構築することも可能です。
セルフイメージの基礎となる「ビリーフ(信念)」は、幼少期のささいな出来事や周囲の言葉によって、無意識のうちに形成されます。
長年の蓄積によって作られるものだからこそ、メンタルトレーニングがうまくいかない時は、セルフイメージが下がっている原因に直接アプローチし、自分を苦しめている「思い込みのパターン」を修正しなければなりません。
NLP-JAPANラーニング・センターでは、自分の内面と向き合うワークを通じて、セルフイメージを変えるきっかけをつくれる体験講座を実施しています。
この体験講座では、ビリーフが形成される仕組みや、セルフイメージに働きかける具体的なアプローチを体系的に学べる点が特徴です。
自分の心の状態を知ることで、大きく下がったセルフイメージを回復させるヒントをつかめるため、体験講座に参加した方からも、以下のような声が寄せられています。
【体験講座に参加した受講者の声】
- 私はとてもネガティブ思考で、自分自身と誰かをつねに比較して毎日過ごしていたけれど、今日が自分を変えるきっかけになったと思います
- 価値観を重視することで、これからの未来をポジティブに変える可能性を強く感じられました
- 前向きに生きるためのきっかけになりそうだと感じました
過去に起こった出来事を変えることはできませんが、正しいアプローチによって、その意味付けや捉え方を見直し、人生を上書きすることは可能です。
あなたの人生を大きく変えるだけの価値は十分にありますので、少しでも前向きな気持ちで毎日を過ごしたいとお考えの方は、ぜひご活用ください。
体験講座に参加する前に、講座の流れや会場の雰囲気を知っておきたい方は、「NLP-JAPANラーニング・センターの「NLP体験講座」に参加してきました」の記事もチェックしておきましょう。
6.まとめ
メンタルトレーニングとは、「自分を信じる力(自信)」「意志力」「感情をコントロールする力」これらの力を高めていくことといえます。
メンタルトレーニングはスポーツの世界だけでなく、ビジネスマンにとっても、もはや欠かせないものになってきました。
特にリーダーや経営者、起業家の方など、より大きな責任を担う方ほど、メンタルの重要性をよく理解されていて、心理学を学ぶビジネスマンは年々増えてきています。
今回ご紹介した方法は、コツコツと続けていく必要はありますが、確実に自分を変えていくことに役立つものです。
ただし、長年かけてあなたの中に積み上げられてきた、心理的なマイナス要因が強く影響している場合、メンタルトレーニングよりまず先に、根本(深層心理)へのアプローチが必要な場合もあります。
NLPにもそのようなアプローチが豊富にありますから、ご興味をお持ちの方は、無料レポートや体験講座もぜひご活用ください。


