モーニングルーティンとは、
「朝の日課や習慣」のことです。
朝の習慣を正しく変えていくことで
確実にあなたの未来は変化していきます
モーニングルーティンを
調べられている皆さんは少なからず
- よりよい人生を歩んでいきたい。
- 自分が理想としていることを達成したい。
そんな思いをお持ちなのではないでしょうか。
ですが、
ネットで調べてみるとモーニングルーティンが
様々紹介されているため、
- 自分にとっての理想のモーニングルーティンが分からない
- 実際に少し取り入れてみたけど大きな変化はない…
と感じる方も多いと思います。
そこで今回は、
一般的に1日のパフォーマンスに効果があると
言われているモーニングルーティンを
厳選しご紹介しつつ、
2章では、
あなた自身の目標や、
理想を叶えていくためにオススメできる
モーニングルーティンをご紹介していきます。
朝の時間は限られています。
せっかくモーニングルーティンを行うなら
より効果が高いものを
取り入れていきたいですよね。
最後まで読んでいただけると、
自分に必要なモーニングルーティンのヒントを
得られるはずです。
ぜひ参考にしてみてください。
1.1日のパフォーマンスを向上させるモーニングルーティン
朝の時間は、脳にとってのゴールデンタイムです。
その理由として、
精神科医の「樺沢 紫苑」さんは
下記のようにおっしゃっています。
理由は、睡眠中の脳の働きにあります。
脳は、その日に起こったさまざまな出来事を寝ている間に仕分けし、それは見事にファイルに納め、棚に整理してくれます。
だから朝起きたとき、脳の中は「ちりひとつない、まっさらな状態」。
ぐちゃぐちゃに散らかったボロボロの机と、整理整頓されたピカピカのデスクとではどちらがはかどるか、言わずもがなですね。
脳は目覚めてから2、3時間が最もパフォーマンスが高いのです。
引用元:Precious.jp「朝型が得する4つの理由」を、時間術に詳しい精神科医の先生に聞いた!
このように、
脳のゴールデンタイムとなる
朝の時間を「どう過ごすか」が
その日1日のパフォーマンスに
大きく影響していきます。
ですから、
「モーニングルーティンを制する者は
人生を制する」
といっても過言ではありません。
それでは、1日のパフォーマンスをあげていくためにはどんな朝の過ごし方が効果的なのでしょうか。
まずは一般的に効果的と言われている方法を7つご紹介します。
- 1.朝日を浴びる
- 2.白湯(さゆ)を飲む
- 3.朝の散歩に行く
- 4.ストレッチをする
- 5.部屋の片づけをする(1個でも幸運を拾う)
- 6.瞑想をする
- 7.1日の予定を組む
1-1.朝日を浴びる
あなたは1日のスタートに何をしていますか。
「カーテンを開け、朝日を浴びること」で
得られる効能は様々あります。
- 体内時計をリセットして、体の調子を整えることができる
- 幸せホルモンのセロトニンが大量に分泌され、やる気スイッチを入れることができる
- 朝の光を目に入れてから約14~16時間後に、睡眠ホルモンのメラトニンの分泌がスタートするため、夜ぐっすり眠れるようになる
この他にも朝日を浴びる効果として、「脂肪がたまりにくく、ダイエットに効果的」という研究結果もあります。
運動レベルやカロリー摂取量、年齢、睡眠時間、運動量などの要因を考慮しても、光を浴びる量とタイミングによりBMIが20%減少することが判明しています。
研究によると、BMIに影響を及ぼすには、
午前10時までの20~30分間、
日光を浴びることが効果的です。
まずは、朝の第1歩目として日差しを浴びることからぜひ実践してみてください。
効果 |
睡眠の質を高める、精神を安定・安心させる |
1-2.白湯(さゆ)を飲む
次に白湯(50度前後のぬるめのお湯)を飲むことをおすすめします。
白湯を飲むというのは、今でこそ健康習慣として
取り入れられる方も身近に増えてきましたが、
実は、白湯を飲むことの言い伝えの歴史は古く、
5000年以上前から効果が伝承されております。
古来インド大陸の伝統的医学「アーユルヴェーダ」では、白湯は人間の身体を整えていく健康法と位置づけられていました。
最近では白湯(ぬるめのお湯)を飲むことで、
更に下記の効果があると言われております。
- ダイエット効果
- 便秘の解消
- デトックス効果(むくみ改善)
- 美肌効果
この他に、「花粉症の緩和」も白湯を飲むことで得られるメリットのひとつに言われております。
体内にある免疫細胞の中には、体内のウイルスを攻撃する「NK細胞」が存在しております。
そのNK細胞は体温が36.5度以上だと活性化するため、白湯を飲むことで、免疫力アップにも大きく繋がっていくのです。
効果 |
体温を上げる、便秘解消、基礎代謝が上がる、デトックス効果、美肌効果 |
1-3.朝の散歩に行く
「朝散歩は、ハードルが高そう。。」
朝の散歩に行くことに対してなかなか時間を作ることが難しいと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
無理に行わなくて大丈夫です。
例えば、時間の余裕がある通勤時に、1駅前で降りて10分間朝散歩をする。このように散歩の時間を作りだすこともできるかもしれません。
それだけ朝の散歩には、効果があると言われております。
「起床後1時間以内に、
リズムよく15〜30分の散歩を行う」ことで、
体の中のシステムが活性化され、下記の多くの
効果を実感していただくことができます。
- セロトニンが分泌されイライラが抑えられ、落ち着いて1日を過ごせるようになる効果
- セロトニンから、睡眠ホルモンと言われるメラトニンが生成されることで、朝はすっきり目覚めて夜はぐっすり眠れる。そして日中では1日のパフォーマンスを高いまま過ごせる。
そんな好循環を作る効果 - ビタミンDが活性化されることで、骨を丈夫にし、免疫力を向上させる効果
「1-1」にて、朝日を浴びることの重要性を記載いたしましたが、散歩をすることで、20分間~30分間朝日を浴びる時間を効率的に作り出すことができるとともに、
リズムよく体を動かすことが、セロトニンを効果的に分泌させることに繋がっています。
懐かしいと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、リズムよく、朝日を浴びながら行うラジオ体操にも実は上記のような効果があったのです。
効果 |
心の安定化、免疫力の向上、骨を丈夫にする、睡眠の質の向上 |
1-4.ストレッチをする
ストレッチ(筋肉や関節を伸ばす)をすることで、体の柔軟性が高まります。
きれいな姿勢を保ったり、リラクゼーションの効果が期待できます。
身体を気持ち良く目覚めさせるには、
ストレッチが最適です。
筋肉を伸ばすことで、心身を活動的にする交感神経が働くからです。
起床後は身体がまだぼんやりしているので、ハードな運動はNGです。
無理なくできる簡単なストレッチで体をほぐすといいでしょう。
そして、特に
「15分の朝散歩の時間は取れない」方でも、
同様の効果を得ることができるためオススメです。
朝の日光をしっかりと得られる場所で行うとより効果を感じられます。
効果 |
心の安定化、睡眠の質の向上、アルファ波の増加(リラクゼーション効果) |
1-5.部屋の片づけをする
心理学の観点からも、片付けをすることには多くのメリットがあることが分かっています。
きれいな環境で作業をすると、思考力と生産性が向上します。
また掃除をすることで得られる効果は、やった分だけ目に見えてわかるところです。
ですが、
「部屋の片付けを朝からやる時間なんてない。」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
そういう方は、朝の2~3分だけでも、
どこか1箇所だけでも部屋の片付けや
軽く掃除をしてみましょう。
例えば、今日は自分のデスク周りを3分〜5分整頓をする。明日は、水回りを3分掃除する。
このように、朝1箇所でも綺麗にする習慣があることで、朝だけではなく、お家に帰ってきた後にも良い影響が続きます。
ぜひ、日々自分だけでなく周りの環境も変化していく心地よさを体験してみてください。
効果 |
生産性の向上/心のゆとり/幸福感 |
1-6.瞑想をする
瞑想の方法は以下の2つだけ。
いたってシンプルです。
- 静かな場所でリラックスして座る
- 目をつぶって呼吸に集中する
雑念を振り払い、ただ一つの事柄に意識を向ける状態になることで、下記のような心理効果が期待できます。
- 集中力アップ
- オンオフの切り替え
- 精神面でのストレスに気づき、心を落ち着かせる効果(ストレス軽減・心身の健康維持)
等が期待できます。
トータルは5分程です。
時間が出来たときは、もっと時間をかけていただいても構いません。
そして、 瞑想によって作り出される、物事に集中しやすい心身の状態は「マインドフルネス」と呼ばれ、メディア等で取り上げられたり、ビル・ゲイツ氏も賞賛しています。
しかし、なかなか慣れていなければマインドフルネスの状態、つまり仕事やプライベート等の不安を思い出すことなく、1つの事柄に集中するというのは難しいことかもしれません。
そこで、ビル・ゲイツ氏も賞賛したという手順を紹介します。
- じっと楽な体勢で、リラックスする。
まずは心が落ち着くまで1〜2分ほどリラックスしてみてください。
下記の中でも深呼吸を大切にしていくことが重要です。 - 視覚と聴覚に意識を向けてみる。
じっとしていることに慣れてきたら、次は目に入る家具や、聴こえてくる音など存在がはっきりするものに集中を向けてみてください。
この時も、注意を散らさないようにするのがポイントです。
- 体の感覚に意識を向けてみる。
視覚や聴覚を意識できるようになったら、次に体の感覚のみに意識を向けてみてください。
例えば、着ている服の重さであったり、足裏に触れている床の感覚、外であれば風のあたる感覚等。
どれかひとつを選びそれに集中してみてください。
その中で、雑念が浮かんできたり他の感情が出てくるときは、ゆっくりとそれが消えていくまで受け入れて、体の感覚に意識を向けていきましょう。
- 快・不快(不安)な感情の一つに意識を向けてみる。
体のどこか心地よい部分、あるいは不快な部分を選んで意識を向けてみます。
そしてその感覚に対して、客観的に見て感じてみてください。
例えば、それが取り出せているような感覚です。
- 自分の感情へ意識を向けてみる。
4番での感覚を客観的に見れるようになってきたとき、
抱いた自分自身の感情に意識を向けてみてください。
自分の感じていた、快・不快の感情はどういった原因だったのか。
瞑想を始める前と後で、冷静に分析できる度合いが変わっていることを感じれると思いますよ。
ぜひこの感覚を体験してみてください。
効果 |
集中力/生産性の向上、うつ病や不眠、不安などの緩和 |
参考:『頭を「からっぽ」にするレッスン 10分間瞑想でマインドフルに生きる』アンディ・プディコム著(辰巳出版)
1-7.1日の予定を組む
目標やその日にやるべきことを書き出し、まとめることで思考が整理されます。
やるべきことに集中できるようになり、以下の効果が期待できます。
- 1日にやらなければならないことに集中することが出来る
- 1日の方針が決まってくる
朝にこれを行うことで、スムーズに予定を立てていくことができ、1日のやるべきことに集中していくことができます。
そして朝のリラックスした状態から、生産的な1日へゆっくりと気持ちを切り替えることができるのです。
また1日をどう過ごすか決めている人は、優先順位を外すこともないため、仕事のミスも少なくなっていくことに繋がっていきます。
そのための1つの方法を下記に記載いたします。
- やるべき事、やりたいことを全て書き出す
- 一つ一つにかかる所要時間を書き出す
- 優先順位を決める
- 時間が決まっていない空白の時間を把握する
- 繋がりのあるタスクをまとめる
- 予定を埋めていく
このように1日のスケジュールを組むことで、「いつ・何をやるのか」が明確となり、仕事や勉強を効率よくスタートすることができます。
効果 |
やるべきことへの活力/気持ちの切り替え/集中力が高まる |
1-8.1章のまとめ
これらの7つの方法は、みなさんの1日のパフォーマンスを向上させていく非常に効果的なモーニングルーティンです。
そして、みなさんが習慣にしていくために、なるべく時間がかからないものを厳選しております。
ご自身の得たい効果に応じて「簡単にできる」と感じた項目から、ぜひあなたも試してみてください。
1日をより効果的に過ごしていけると思います。
ですが、
勘のいい方はすでにお気づきかもしれません。
上記に書いた、
- 白湯を飲む
- 朝日を浴びる
- ストレッチをする
等の他の情報サイトでも
多く取り上げられている方法は、
もちろん1日のパフォーマンスを
向上していくうえで効果を持っておりますが、
「本当にそれは、自分の夢や、
なりたい姿・目標を叶えていくうえで
重要なことなのか・・・」
と少し疑問に思いませんか?
上記のようなモーニングルーティンだけで
夢やなりたい姿に近づくことができるのであれば、
世の中にはもっとたくさんの成功者が出ていることでしょう・・・
おそらく、みなさんもお気づきかと思いますが、ただモーニングルーティンをやるだけでは、意味がありません。
つまり、自分の目標を叶える1日を過ごすために、必要なモーニングルーティンを行うことが出来れば、あなたの人生は大きく変わっていくということなのです。
ですが、そんな難しいことではありませんので、ご安心ください。
それでは本当にオススメするモーニングルーティンを2章でご紹介していきます。
2.“目標を叶え”そして“人生を変える”3つのモーニングルーティン
2-1.イメージワーク(マインドセット)
イメージワーク(マインドセット)とは、
簡単にお伝えすると、
自分のなりたい姿や達成したい目標等を
朝に五感を使ってイメージをして、
脳に刻み込んでいくことで、
理想の状態に近づきやすくなっていく方法です。
脳は現実とイメージの区別がつかないと言われております。
例えば、カットレモンを目で見て、かじる音、感覚などをイメージしてみてください。
カットレモンをすっぱいと感じた経験がある方は、思わずよだれなども出てきたのではないでしょうか?
脳は、イメージだけで体の反応を作り出してしまうのです。
これをうまく使っていきます。
何度もイメージの中で
達成の体験を鮮明にすることで、
私たちの脳は
「このことはやったことがある。
だから今度もできる」という
「いい勘違い」をしてくれて、
自信をもって取り組むことができるわけです。
それでは
あなたが掲げた目標を
達成している時の自分を
リラックスして、呼吸をゆっくり取りながら、
イメージしてみてください。
そしてその際、イメージを鮮明化するために、
「VAK」ということを必ず意識してください。
VAKとは、
V:視覚
A:聴覚
K:身体感覚
といわれている実践心理学NLPの学びの一つで、
五感を使ってイメージをしていくことです。
理想の自分になった時あなたは
【V】(視覚)
理想の自分であればどのような世界が見えていますか?
【A】(聴覚)
理想の自分は、どんな声が聴こえてきますか?何を話せていますか?
(家族との笑い声かもしれませんし、 自然のリラックスできる音かもしれませんし、 自身を持った自分の声かもしれません。)
【K】(身体感覚)
理想の自分は、どんな感覚を感じていますか?
(ぶわーっという言葉にならない、心からの喜びを感じているかもしれませんし、海の波があたる感覚があるかもしれません。においもあるかもしれません。)
このVAKを感じていただきながら
自分の理想を繰り返しイメージしていくことで
理想の自分に必要な要素に
気づいていくことが出来たり、
理想の自分の姿がより鮮明になっていきます。
自転車に乗れるようになることもそうかもしれません。
現実さながらに自転車に乗れているイメージができれば、後は慣れていくだけで楽に自転車に乗れるようになっていく。
それと人生の目標達成は同じことでもあるのです。
出来れば朝だけではなく、夜寝る前にも行っていただくことをオススメしております。ぜひ実践してみてください。
2-2.意図の設定
意図の設定とは、日々を過ごしていくにあたり、1日の最後に自分はどういう気持ちを感じていたいのか。
ここを毎日決めるのが、意図の設定です。
意図の設定は実は、望む姿を実現していく過程をさらに魅力的にするために、とても有効な方法です。
例えば、みなさんも
「ある物が欲しいと思ったとたん、
欲しいと思っている物を
あちこちで見かけるようになった」
そんな経験はありませんか?
*ぜひイメージしてみてください。
このように、あなたが何かに意識を向けたり、注意を向けたことはすべて、無意識レベルの反応を起こします。
これを活用しているのが意図の設定です。
意図の設定を活用するやり方は、
1日を過ごすにあたり、
- 「やりきれた」と感じる1日にする。
- 「楽しい」と感じる1日にする。
- 次の商談を「落ち着いて話せる」ように1日を準備する。
等、どういった1日を過ごしたいのかを
決めることが、毎日の意図の設定のやり方です。
同じ目標を達成するための1日だとしても、
例えば、「楽しんだ1日にする」と決めることで、
どうしたら1日を楽しんで過ごすことができるのか。
ここに自分の意識を自然と向けることができるのです。
ぜひあなたの無意識も味方にするモーニングルーティンとして、意図の設定を取り入れてみてください。
2-3.モーニングクエスチョン
オススメのモーニングルーティンの最後に、「モーニングクエスチョン」というものをご紹介させていただきます。
これは、世界的に有名なコーチの一人である、「アンソニー・ロビンズ」氏が、毎朝行っている習慣です。
自分に毎朝下記の質問を投げかけることで、
一日を前向きに変え、やる気を与えていくことができます。
質問をした内容を一つ一つ感じながら
ぜひ行ってみてください。
【自分へ投げかける質問】
- 今、私の人生で何が幸せだろうか?
- 今、私の人生で何がエキサイティング(刺激的)なのだろうか?
- 今、私の人生で誇りに思うことは何だろうか?
- 今、私は何に感謝しているだろうか?
- 今、私が楽しんでいることはなんだろうか?
- 今、私が一番大切にしていることは何だろうか?
- 今、私は誰を愛しているだろうか?
- 今、私を愛してくれているのは誰だろうか?
質問をすることで、
脳はそれに応じた答えを見つけ出そうとします。
質問には
人生を変えていく力があります。
なぜなら
質問ひとつで、
〈思考〉が変わります。
そして、〈思考〉が変われば
あなたの選択する〈行動〉が変わっていきます。
そして、あなたの選択する〈行動〉が変われば、
〈結果〉が変わってきます。
すると、
あなたの〈人生〉が変わっていきます。
これが、
質問の質で人生が変わると言われる理由です。
いい質問には、
そんな自分の未来を変えていく力があるのです。
まとめ
モーニングルーティンとは、朝の日課や習慣のことです。
ゴールデンタイムと言われる、朝の時間をどう過ごすかで人生が変わっていきます。
改めてではありますが、モーニングルーティンで人生をより良くしていくために、
または、なりたい姿を叶えるために、1章のモーニングルーティンは
「本当に自分の夢や、
目標を叶えていくうえで
優先度が高い重要なことなのか・・・」
と少し疑問に感じませんか?
2章でお伝えをしたモーニングルーティンは、あなただけの特別な人生の必要な要素に気づくことができる内容です。
一方で1章は、そのなりたい姿が明確になってから、必要な要素であれば、ぜひ取り入れていってほしいモーニングルーティンです。
せっかく時間を使っていただくなら、
あなただけの特別な人生の朝のお時間を
どう過ごしていきたいのかに気づき、
そこから必要なモーニングルーティンを
取り入れていってください。
このメディアサイトを運営しているNLP-JAPANラーニング・センターは、心理学のスクールが運営をしています。
そこでは、人生や人間関係をより良いものにし、ビジネスで結果を出すための心理学を伝えており、
スクールに通われている皆さんは、経営者や会社員の方々、主婦の方から学生といった様々な方がいらっしゃいます。
そしてこの記事は実践心理学「NLP」の内容をベースに作成しており、あなたの理想に気づく学び、そして更に可能性を広げていく学びが多くございます。
今回の記事を通して、あなたの理想をもっと深く探求したい等、興味をお持ちの方は、
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