「成功する人ってどんな人?」「自分とどう違うの?」と考えたことはありませんか?
成功する人には、考え方や行動にいくつかの共通パターンがあります。

これらは生まれ持った才能ではなく、意識して身につけられる思考や行動のパターンです。
この共通パターンは、成功者の思考や行動を体系化した心理学である「NLP(神経言語プログラミング)」の考え方をもとに整理しています。
つまり、これらのパターンをモデリング(模倣)すれば、だれでも「成功する側の思考と行動」に近づくことができます。
そこでこの記事では、心理学NLPに基づいて導いた「成功する人の特徴10個」を、1章ずつ具体的に解説します。
読み進めることで、成功者がどんな基準で考え、どう判断し、どう行動しているのかが明確になります。
自分も成功する側になりたいという方は、ぜひ最後までご覧ください。
| 成功者の共通パターンを体系化した心理学NLP |
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心理学NLP(神経言語プログラミング)とは、天才と言われた3人のセラピストの話し方や接し方などを研究し、再現できるように体系化した心理学です。 もともとは心理療法の分野で広まりましたが、現在ではビジネスシーンやスポーツ界などさまざまな分野で活用されています。 NLPを実践することで、次のような変化が期待できます。
実際にNLPを取り入れたことで、成功をつかんだ方が多くいます。 【NLPを取り入れ、成功をつかんだ人たち】
このような成果は、NLPに基づいた成功者に共通する「思考や行動のパターン」から生まれています。 その背景にあるNLPについて、全体像をまとめた解説もご用意しています。 気になる方は、下記の記事や無料レポートをぜひご覧ください。 成功者のパターンを体系化したNLPの全体像が無料でわかるレポートはこちら |
目次
1.自分は必ずできる、成功すると信じている
成功する人は「自分は必ずできる」「成功する」と強く信じています。
人は「できる」と思っていることに対して積極的に行動できますが、「無理だ」と思っていると無意識にブレーキをかけてしまいます。
自分ならできる、成功すると信じることで、
- 挑戦意欲が生まれ
- 成功するために必要な行動を選択でき
- 困難に当たっても乗り越えられる
ようになるのです。
80年以上にも渡って読まれる名著「思考は現実化する」を残したナポレオン・ヒル(成功哲学の第一人者)はこう言います。
「自分を知り、自分の能力を信じる心の力以上にパワーのあるものは何もない。」
「あなたが人生で成し遂げることは、あなたが何を考えるかで左右される。」
このように、信じることで行動でき、行動できることで成功という結果をつかめます。
自分を信じるのが難しい原因は「思い込み(ビリーフ)」にある
自分を信じるのがいいとわかっていても、「自分には無理だ」「自分とはほど遠い話だ」と感じてしまい、行動に移せないという方もいらっしゃるでしょう。
これは、意志の弱さではなく、無意識の思い込みが影響しています。
心理学NLPでは、この思い込みを「ビリーフ(信念)」と呼びます。
ビリーフは、過去の経験から形成されたもので、無意識のうちに判断や行動にブレーキをかけてしまいます。
厄介なのは、このビリーフは「わかっているだけ」では変わらないという点です。
だからこそ重要なのは、自分の中にどのような思い込みがあるのかに気づき、書き換えていくことです。
「自分に当てはまるかもしれない」と感じた方は、無意識のビリーフに気づき、変えていく具体的な方法を下記記事でまとめていますので、参考にしてください。
▼ビリーフを変える方法について詳しく知りたい方はこちら
人生を決定づける「ビリーフチェンジ」成功の鍵と8つのステップ
2.孤独を恐れず、信念を貫き通す覚悟をしている
成功している人の特徴は、孤独を覚悟してでも信念を貫き通していることです。
多くの人は、他人の反応によって行動を止めてしまい成果を遠ざけてしまいます。
人は本能的に「集団から外れること」に不安を感じるため、他人の評価に影響されやすい傾向があるからです。
しかし成功する人は、「他人の評価」ではなく、「目標達成に向けた行動と改善の積み重ね」を優先しています。
その結果、周囲の反応に左右されず行動を続けられるため、試行錯誤と改善の精度を高められます。その積み重ねが、最終的な成果の差につながります。
さらに、その一貫した姿勢は、信頼と共感を生み、同じ志を持つ仲間を自然と引き寄せます。
実際にあった、スティーブ・ジョブズの事例を紹介します。
追放されても信念を曲げなかったスティーブ・ジョブズの事例
スティーブ・ジョブズ氏は、自ら創業したAppleを一度追放され、当時は周囲から評価されず孤立した状況に置かれていました。
それでも、自身のプロダクトに対する信念を曲げず、新たな事業で挑戦と改善を続けます。
その後Appleに復帰し、革新的な製品を生み出したことで評価は一変。彼の思想に共感する仲間やファンが世界中に広がりました。
多くの人が、孤独や批判に耐えられず途中でやめていきます。
だからこそ、それを受け入れて、続けられる人だけが最終的に成果を手にするのです。
孤独を恐れず、信念を貫くことが難しいときの考え方
「他人からの評価を気にしないなんて難しい」「孤独になるのは怖い」という場合は、孤独を新たな枠組みで捉え直しましょう。
孤独は、高い目標に向かって、集中して手腕を発揮するために必要なものです。
「孤独=寂しいこと」と捉えると、信念を持って行動するうえでブレーキをかけてしまいます。
そこで、心理学NLPの「リフレーミング」という手法を使って、次のように孤独の意味を置き換えてみると、孤独を受け入れやすくなります。
- 孤独とは「一目置かれている証拠」「俯瞰できる立ち位置」
- 孤独だからこそ「自分の強みを発揮できる」「上昇し続けられる」
高い目標達成のために人を率いるなら、孤独と向き合うことが重要です。
▼優れたリーダーの孤独との向き合い方を詳しく知りたい方はこちら
リーダーは孤独か?孤独を正しく捉えてこそ、強いチームは作られる
3.成功する人とそうでない人の差は「埋められるわずかな差」と捉えている

成功する人は、自分とトップレベルの人との差を「圧倒的な差」ではなく、「埋められるわずかな差」として捉えています。
一見、結果の差が大きく見える場合も、その内訳を分解すると、日々の思考や判断、行動など小さな違いの積み重ねによって生まれているだけにすぎません。
たとえば、営業の現場で「年収が300万の先輩」と「年収が3000万の先輩」がいるとします。
収入には約10倍の差がありますが、労働時間に10倍の差があるわけではありません。
この差は、日々の顧客への向き合い方や提案の質、行動の優先順位といった細かな違いの積み重ねによって生まれています。
このように整理していくと、結果の差は「再現可能な行動の差」であることが見えてきます。
だからこそ成功する人は、その差を「埋められない差」とは捉えず、「どこにそのわずかな差があるのか」と、改善する対象として扱っているのです。
わずかな差の正体は「思考パターンの違い」
わずかな差の正体のほとんどは、能力ではなく「物事の捉え方や判断の仕方」といった思考パターンの違いです。
同じ状況でも、どう捉えどう判断するかによって、選ぶ行動は大きく変わります。
そしてその行動の違いが、結果の差となって積み重なっていきます。
これは感覚的な話ではなく、心理学的にも裏付けられています。
心理学NLPには「ニューロ・ロジカル・レベル」という考え方があり、思考(上位レベル)が行動(下位レベル)に大きく影響します。
上位のレベルほど影響力が大きい一方で、変えるのが難しいと言われています。

だからこそ、行動だけを変えようとしても限界があります。
成果を変えたいのであれば、行動ではなく「思考」から見直していくことが重要になります。
▼「ニューロ・ロジカル・レベル」について詳しく知りたい方はこちら
ニューロ・ロジカル・レベルとは?基本的な考え方と活用方法を解説
4.自分を磨くための勉強を欠かさない

成功する人の多くは、自分を磨くための勉強を欠かしません。
勉強を通して、知識やスキルを磨くことで、同じ行動でより大きな成果を出すことができるからです。
たとえば、同じ商品を売る営業でも
「経験だけを頼りに自己流で営業を続ける人」と、
「心理学やトークスキルを学び、常に改善し続けている人」
とでは、同じ商談数でも成果に差が生まれます。
後者は「刺さる伝え方」や「相手のニーズの引き出し方」を知っているため、成約率がどんどんあがっていきます。
一方で前者は、同じやり方を繰り返すだけなので、成果は頭打ちになります。
実際に、成功者の多くは学び続ける習慣を持っています。
オバマ元大統領は毎日1時間の読書を習慣にしていたとされ、マイクロソフト社の創業者ビル・ゲイツ氏も、週に1冊以上の本を読むことで知られています。
以下のように、新たな学習を取り入れ成功につなげている事例もあります。
安定した経営の中でも勉強を欠かさずさらに活躍の場を広げた事例
研修会社を経営しながら、講師として15年間で7万人を指導してきた五十嵐さん。
経営が安定していた中でも「ぬるま湯につかっている」と危機感を覚え、新しい自分になるために心理学NLPの学習をスタートしました。
NLPを通して、不安との向き合い方を学び「自分の限界値が変わる」ことを体感します。
その結果、出版・メディア出演・講師育成事業の立ち上げなど、活躍の場を一気に広げ成功の道を歩んでいます。
▼この事例の詳細を詳しく知りたい方はこちら
~出版、メディア出演、そして新規事業をスタート~NLPを学び「自分の限界値を広げて、次のステージへ」
このように、勉強によって自分を磨くことで、大きな成果をつかめます。だからこそ、成功する人は学び続けることをやめないのです。
5.自分よりもレベルが高い人と付き合っている
成功する人は、自分よりもレベルが高い人と関わる環境に身を置いています。
自分が身を置く環境(人間関係)が、成長のスピードと質を大きく左右するからです。
私たちは、毎日顔を合わせる人や言葉を交わす人から、無意識のうちに影響を受けています。
その結果、周囲の考え方や行動の基準が、自分の当たり前として定着していきます。
そしてこの「当たり前の基準」が、行動の選択や判断の質を変え、結果の差につながっていきます。
何かを学ぶときにも、誰から学ぶか、誰と学ぶかによって、吸収できる知識や思考の質に大きな差が生まれます。
たとえば、「甲子園に出たい」と考えたときに
「毎年1回戦で敗退する学校」にいるのと、
「甲子園常連校」に身を置く
のとでは、日常的に目にする基準そのものが違います。
練習の強度など当たり前のレベルが変わるため、自然と自分の基準も引き上げられていきます。
このように、成功している人と日常的に関わる環境にいることで、思考の質や判断基準が無意識に引き上げられていきます。
今の自分よりも一段上のレベルにいる人たちと関わることで、自分自身の成長スピードが大きく加速していくのです。
付き合う人を変えることで、思考やビリーフにアプローチできる
この誰と付き合うかというのは、「3.成功する人とそうでない人の差は「埋められるわずかな差」と捉えている」でもお伝えしたニューロ・ロジカル・レベルの話とつながっています。
ニューロ・ロジカル・レベルでは、上層を変えると下層に大きく影響するとお伝えしましたが、
その逆に、環境や行動といったコントロールしやすい部分から変えることで、思考やビリーフに影響を与えることもできます。
とはいえ、自分よりレベルの高い人と付き合うきっかけがわからないという方もいらっしゃるでしょう。
そこでまずは、関わり方を少し変えることをおすすめします。
たとえば、
- すでに身近にいる「少し先を行っている人」に積極的に話を聞く
- セミナーや勉強会など、同じ目的を持つ人が集まる場に参加する
こうした行動を積み重ねることで、自然と自分の基準が引き上げられていきます。
▼「ニューロ・ロジカル・レベル」について詳しく知りたい方はこちら
ニューロ・ロジカル・レベルとは?基本的な考え方と活用方法を解説
6.人の心理を理解している
成功する人は、人の心理を理解することを重視しています。
なぜなら、人が意思決定する際は、ビリーフ(思い込み)や価値観といった無意識の基準が大きく影響しているからです。
これらは行動や発言に表れるため、人の心理を理解することで、相手が何を大切にし、どのように判断しているのかを捉えられるようになります。
その結果、相手に合わせた伝え方やアプローチを選べるため、同じ行動でも結果は大きく変わり、最終的な意思決定に大きな差が生まれます。
実際に、ビル・クリントンやオバマ元大統領のような世界的なリーダーは、演説などにもNLPという心理学のスキルを取り入れ、多くの支持を集めていました。
さらに、世界No.1コーチと言われるアンソニー・ロビンズ、レディ・ガガなど、多くの世界的な著名人、成功者が心理学NLPを学び、多くの人々に影響を与えています。
心理学のスキルは、特別な立場の人だけのものではありません。
営業・接客・人間関係など、日常のあらゆる場面で応用できます。
人の心を理解することは、他人を動かし、成果を安定して生み出すための土台なのです。
| 心理学NLPを学んで、自分は成功すると実感している方が多数います |
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ここまで読んで、「人の心理を理解することが成功につながる」という点はイメージできたのではないでしょうか。 「自分も、相手に伝えたいことを的確に伝えられるようになりたい」 「無理せず、人が動いてくれる状態を作りたい」 と感じる方もいらっしゃるかと思います。 ただ人の心理は、なんとなく理解するだけでは、実際の成果にはつながりません。 「相手がどう感じ、どのように意思決定するのか」という心理の動きを、再現性のある形で扱えるようになることが重要です。 そこで、新たな学びとして取り入れていただきたいのが心理学NLPです。 NLPは、成功者たちに共通する思考やコミュニケーションパターンを体系化したもので、心理学を感覚ではなく「再現できるスキル」として身につけられます。 ここまででご紹介した、「自分に自信を持つこと」「信念を貫くこと」「人の心理を理解する」といった要素も、実践の中で一貫して扱えるようになります。 実際に、NLPを学んだ方からは以下のような声をいただいています。
「自分も成功する側の人間になりたい」と考えている方にぴったりな、体験講座も実施しています。 頭で理解するだけでなく、実際に体験することで自分も成功できるという感覚を得られます。 オンラインでも参加可能ですので、お気軽にご参加ください。 |
7.目標を達成するための習慣を身につけている
「何かを達成するための習慣」を身につけていることも、成功する人の一つの特徴です。
専門性や技術を身につけることで、同じ行動でも成果の出方が大きく変わりますが、これらは一朝一夕では身につかず、日々の小さな積み重ねによってしか手に入りません。
たとえば、前述した勉強や心理学の学習も、1日に30分毎日続ければ、1年で180時間以上になります。
この差は短期間では実感しにくいものの、半年、1年と積み重なるにつれて、知識量や判断力に大きな差となって表れます。
実際にビル・ゲイツ氏も「知識のインプットは必要だ。たった時間でも1年で365時間と考えると馬鹿にできない。」と述べており、日々の積み重ねが大きな差を生むことを示しています。
大きな成果は、大きな行動からではなく、小さな習慣の継続から生まれます。
目標達成に直結する行動を、まずは一つ毎日続けることから始めてみましょう。
習慣化のカギはセルフイメージ
習慣が続くかどうかは、自己認識=セルフイメージが大きく影響しています。
心理学NLPでは、人は「自分はこういう人間だ」というセルフイメージに沿った行動をとると考えられています。つまり、セルフイメージが行動の土台になっているのです。
「自分は継続できる人間だ」と思っている人は、多少つらくても続けることが当たり前になります。
一方で、「自分は三日坊主だ」と思っている人は、同じ状況でも途中でやめてしまいやすくなります。
だからこそ、習慣を定着させたいなら、まず「自分は継続できる人間だ」とセルフイメージを持つことが重要です。
▼セルフイメージを高めて習慣化したい方はこちらの記事もご覧ください。
人生を変えるセルフイメージを高める6つの方法|心理学のプロが解説
8.失敗の責任は自分にあると考える
成功者は、うまくいかなかったときに「責任は自分にある」と考えます。
他責ではなく、自責の発想こそが成功者たちの共通点です。
自責で考える人は、「何が悪かったのか」「どこを変えればいいのか」と、自分の行動や判断を振り返ることができます。
その結果、改善点が明確になり、行動を変えながらうまくいくまで試行錯誤し続けられるため、最終的に成果へとつながっていきます。
一方で、他責で考えてしまうと、原因を環境や他人に求めるため、自分の行動が変わらず、同じ問題が繰り返されやすくなります。
業績が伸び悩んでいるマネージャーを例に見てみましょう。
【業績が伸び悩んでいるマネージャーの場合】
◆他責思考のマネージャー
業績が伸び悩んでいる
→「部下の能力が低いせい」「市場環境が悪いせい」と原因は環境や他人にあると考える
→自分に改善点はないと判断し、自分自身の関わり方やマネジメント方法を見直さない
→同じ問題が繰り返され、業績は停滞したままになる
◆自責思考のマネージャー
業績が伸び悩んでいる
→自分の伝え方や判断に改善できる点があるかもしれないと考える
→部下への関わり方や指示の出し方を見直す
→行動が変わり、改善のサイクルが回りはじめる
→成果が積みあがる
このように、同じ「業績が伸び悩んでいる」という状況でも、原因をどこに置くかによって、そのあとの行動と結果は大きく変わっていきます。
さらに、人から信頼されている成功者ほど「うまくいったときはメンバーのお陰」「失敗したときは自分の責任」という考え方を徹底しています。
このように、成功する人は、「自分に原因があるかもと考え、改善サイクルを回している」ため、結果的に成果を積み上げているのです。
9.マイナスな体験や経験も将来に活かせることを理解している

成功する人は、マイナスな体験や経験も「未来につながる成長の機会である」と考えています。
同じ出来事でも「失敗」と捉えるか「学び」と捉えるかによって、そのあとの行動や得られる経験の質が大きく変わるからです。
たとえば、転勤することが決まった場面で考えてみましょう。
◆転勤を言い渡されたときに、成功する人は
「評価が下がったから異動になったのではないか」と受け止めるのではなく、
「新しい知識や経験を積む機会になるかもしれない」と捉えます。
このように意味づけを変えることで、新しい環境を成長の機会として活かす行動につながります。
一方で「期待されていないから飛ばされた」と捉えてしまうと、行動が消極的になり、新しい環境を成長の機会として活かしきれなくなります。
このように、成功する人は出来事そのものが良いか悪いかではなく、その意味づけを変えることでそのあとの行動や選択を前向きなものに変えています。
コミュニケーションで悩んだ経験を活かし、研修講師として成功した事例
富島さんは、6年間コミュニケーション・ミスに悩み、体調を崩してしまいました。
そんな中、心理学NLPに出会いコミュニケーションの課題を改善します。
これをきっかけに「自分が変われた方法を多くの人に伝えたい」という想いから研修講師として独立し大活躍中。
マイナスの経験を活かし、見事成功を収めています。
▼この事例の詳細を詳しく知りたい方はこちら
NLPを学び「6年悩んだ職場のコミュニケーション」が改善。 そして、企業研修の講師として成功へ
このような考え方は、実は意識的に身につけることができます。
マイナスな体験も将来に活かすために「リフレーミング」を取り入れる
マイナスな体験を「将来につながる成長の機会」と捉えるために、有効なのが心理学NLPの手法「リフレーミング」です。
リフレーミングとは、出来事を違う枠組み(フレーム)で見て、捉え方を変える手法です。

このように枠組みを変えるだけで、同じ体験でも得られるものが大きく変わります。
リフレーミングは、意識的に取り組むことで誰でも身につけられるスキルです。マイナスな体験を将来に活かせるようになるためにも、ぜひ取り入れてみてください。
▼リフレーミングについて詳しく知りたい方はこちら
リフレーミングとは?|意味や5つの効果、実践方法や事例を詳しく解説!
10.ゴールと現状の差を知り、そこにあるギャップを埋め続けている

成功する人は、「ゴール(目標)と現状の差=ギャップ」を正確に把握し、その差を埋め続けています。
「3.成功する人とそうでない人の差は「埋められるわずかな差」と捉えている」という話がありましたが、ただ差を知っているだけでは現状は変わりません。
その差を埋めるために行動し、どれくらい埋められたかを確認しながら修正していくことで、はじめて再現性のある成果につながります。
たとえば、成功する人は「業界トップを100%としたとき、自分は今何%か」と数値で自分の現在地を客観的に把握します。
そして、その数%の差を埋めるために、次のようにサイクルを回し続けています。
- 目標を設定する
- 現状との差を確認する(測定)
- 差を埋めるために行動する(改善)
- 再度、達成度を確認する(測定)
この「ギャップの測定→行動(改善)→再測定」の繰り返しによって、差が少しずつ確実に縮まっていきます。
つまり成功する人は、ゴールと現状のギャップを感覚ではなく構造として捉え、その差を着実に埋め続けているのです。
11.成功する人になるために、共通する思考・行動パターンを模倣する
もしあなたが成功する側の人間になりたいと考えるのであれば、これまでご紹介してきた思考・行動パターンを模倣(モデリング)することが、成功への近道になります。
成功している人の考え方や行動を取り入れることで、これまで自分にはなかった視点や、判断基準に触れることができ、思考と行動の幅を広げられるからです。
単なる知識として理解するのではなく、「実際に同じように考え、同じように行動してみる」ことで、現実の変化が生まれ始めます。
たとえば、表面的な行動だけを真似するのではなく、
「なぜそのように考えるのか」
「どのような価値観で判断しているのか」
といった、目に見えない部分まで含めてなりきることが重要です。
これにより、理想の自分・目標とする自分に近づいていくことができます。
500名もの成功者を研究したナポレオン・ヒルは、次のように述べています。
「物事の基礎を学ぶうえで、他人の真似をすることは、むしろ好ましいことである。
問題は単なる真似なのか、真似を通じて自分のスタイルを作っていくかである。単なる物真似は、進歩の放棄でしかない。」
つまり成功する人になるためのモデリングとは、「そのまま真似をすること」ではなく、「本質を理解し、自分の行動として再現していくこと」です。
これまでご紹介してきた10の特徴も、まずは1つずつで構いませんので、自分の中に取り入れ、実践してみてください。
▼モデリングの具体的な手順を知りたい方はこちら
仕事や人生を一気に次のステージに高めるNLPのモデリングとは
| 成功する人ほどモデリングを取り入れている |
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成功する人ほど、成果を出している人の思考や行動パターンを模倣(モデリング)することを重視しています。 自分のやり方に固執するのではなく、すでに結果を出している型を取り入れることで、成果への到達スピードを高められるためです。 自分のやり方だけにこだわっていると、自分の経験や思考の枠をなかなか超えられません。 実際に、マーケティングやセールスの現場で、高い結果を出している人を徹底的に模倣したことで、成果が大きく変わったケースもあります。 【モデリングをセールスに取り入れ営業成績が改善した事例】
NLP-JAPAN ラーニング・センターの代表を務める芝は、セールスの現場で、成績が高い人のトークや雰囲気、立ち居振る舞いを取り入れました。 その結果、思うように成果が出ていなかった営業成績が一転し、大きく改善。最終的には給料も倍近くまで上昇しました。 このように、自分のやり方では超えられなかった壁も、成功している人のパターンを取り入れることで突破できることがあります。 そして重要なのは、単に真似をするだけではなく、その背景にある「考え方」や「判断の基準」まで理解し、自分の行動として再現できる状態にすることです。 このような再現の仕組みを整理する方法の一つとして、心理学NLPがあります。NLPでは、成功する人の思考や行動パターンを構造として捉え、再現できる形に体系化されています。 もし「成功する人がどのような思考で、行動を再現しているのか」を体系的に理解したい方は、以下から確認できます。 同じ行動でも結果に差が出る仕組みがわかる無料レポートはこちら |
12.まとめ
本記事では、成功する人の特徴10個と成功するためのポイントをご紹介しました
【成功する人に共通する10の特徴】
また、成功する人が必ずと言っていいほど、共通して行っていることが、自分にとっての「成功とはなにか?」を決めることです。
なぜなら、自分が目指す方向が明確になることで、今やるべきことが見えてくるからです。
あなたにとっての成功とは何かを見つけたいとお考えの方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
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文中にご紹介したNLPという心理学も、模倣・モデリングから生まれた心理学です。
NLPの開発者は、成功者の思考パターンや言葉の使い方などを分析し、そこに共通するパターンを見出すことからスタートしました。
そしてそのパターンを誰もが再現できるように体系化していきます。
つまり、誰もが再現できる「成功法則」、あるいは「成功の手引き」と言えるかもしれません。
大統領も学ぶ実践的な心理学ですので、ご興味を持たれた方は無料レポートをご覧になるか、体験講座にご参加ください。
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