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2024.07.11(更新日:2026.06.03) 人間関係

人望が厚い人の特徴|共通点と成るために心理のプロが推奨する方法

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「会社で部下から慕われ、いざという時に助け合っている先輩がいる。あんな人望が厚い人になりたいなぁ。共通点やなり方ってあるのかな?」

あなたの周りにも、周囲から信頼、尊敬されて、無意識のうちに人が集まる「人望が厚い人」はいませんか?

人望が厚い人を見ていると「どうしたらなれるのかな?」「自分もなりたいな」と感じる方は多いでしょう。

人望が厚いとは、周囲から尊敬されて、信頼できる人として高く評価されている状態のことです。

下記のような特徴があり、良好な人間関係が築けて、ビジネスで成果を出しやすい傾向があります。

「今から人望が厚い人になるのは難しいか...」と諦める必要はありません。

人望が厚いかどうかは、主に人間関係に関するスキルで決まります。

これは、後天的に今から身につけられるものです。

なかでも、心理学「NLP」の手法の1つであるモデリングを実践すれば、最短ルートで人望が厚い人を目指せます。

人望が厚い人の特徴を理解したうえで、どのように人望が厚い人を目指せばいいのかチェックしておきましょう。

そこで本記事では、人望が厚い人の特徴や、人望が厚い人になるためのステップを分かりやすく解説しています。

最後まで読めば、あなたの周りにいる人望が厚い人を目指せるようになります。何もしなければ、人望が厚い人にはなれません。

人望が厚い人になるために少しずつ行動をするはじめの一歩として、ぜひご覧ください。

心理学NLPとは?

NLP(Neuro Linguistic Programming)とは、別名「脳と心の取扱説明書」とも呼ばれる最新の心理学です。

成功している人の共通点を見出し、誰もが同じように高い結果を出せるように体系化している点が特徴です。

コミュニケーション能力を高める方法や、目標達成に役立つスキルなど人生、ビジネスを劇的に好転させる実践的な知識が身につきます。

NLPについてもっと知りたい方は、「NLPとは「脳と心の取扱説明書」と呼ばれる心理学」をお読みいただくか、

10万人以上がダウンロードしている「NLP無料レポート」をぜひご覧ください。

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目次

    1.人望が厚いとは周りから尊敬・信頼されて高く評価されていること

    冒頭でも触れたように、人望が厚いとは、周囲から尊敬されて、信頼できる人として高く評価されている状態のことです。

    人望が厚い人は単なる「いい人」ではなく、下記のような特徴があります。

    周囲から信頼と尊敬を得ており「この人みたいになりたい」「この人のサポートがしたい」と思ってもらえる状態に達しています。

    【人望が厚い人に共通する特徴】

    • 相手の求めているものを与えることができている
    • 誰に対しても公平に接することができる
    • 礼儀やルールを守っている
    • 仲間や後輩と自然と協力できる

    詳しくは「2.人望が厚い人の4つの特徴」で解説しています

    例えば、部下が失敗をしたとしましょう。

    人望が厚い人は、公平に指摘はするものの「部下にも理由があったのではないか」など相手の感情や思いを汲み取り「次はサポートする」などと、自然に相手が必要としていることを与えられます。

    その結果、互いに助け合うことができて「〇〇さんがいてよかった」「いつも心強い」などと、信頼、尊敬を獲得できるようになるのです。

    一方で、人望がない人は部下が失敗をして指摘するかもしれませんが、その後のサポートまで手が回りません。

    このように、人間関係の本質を理解して、相手に与える、相手を認めるということが自然とできているのは、人望が厚い人ならではです。

    人望が厚い人に憧れ「自分には無理かも」と感じている方も、まだ遅くありません。

    人望が厚い人になるための人間関係の知識、スキルは、後天的に習得できます。

    今からでも、人望が厚い人になり周囲から信頼、期待を集めて活躍していく、そんな人を目指していきましょう。

    2.人望が厚い人の4つの特徴

    人望が厚い人の概要が理解できたところで、ここでは累計500万部を突破した書籍「人望が集まる人の考え方」の内容を踏まえながら、人望が厚い人の特徴をご紹介します。

    人望が厚い人の特徴
    • 相手の求めているものを与えることができている
    • 誰に対しても公平に接することができる
    • 礼儀やルールを守っている
    • 仲間や後輩と自然と協力できる

    人望が厚い人を目指すには、どのような点を押さえればいいのか確認しておきましょう。

    2-1.相手の求めているものを与えることができている

    人望が厚い人は、相手の求めているものを与えることができています。

    相手をないがしろにしたり、相手への配慮が欠けていたりすると、人間関係が壊れてしまうことを理解しているからです。

    よい人間関係とは、自分が求めているものを手に入れるのと引き換えに、相手が求めているものを与えることだ。

    引用:人望が集まる人の考え方 レス・ギブリン著  出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン

    例えば、部下が資料の作成を忘れていたとしましょう。

    人望が厚い人は「なぜ忘れたの?」と怒る前に、部下がどのような感情でいるのか、なぜ忘れてしまったのかなど他者理解をするように努めます。

    他者理解をしたうえで言葉を選んで話すので、部下は「自分の状況を理解してくれた」「自分の欲しい言葉をかけてくれた」と感じるのです。

    人望が厚い人人望がない人

    部下:「資料作成を忘れてしまいました」

    上司:部下のスケジュールや話すときの声のトーン、表情などから「なぜこうなったのか」を理解する

    上司:「仕事が多くて大変だったんだね...資料作成を手伝うよ」

    部下:(何も言っていないのに求める言葉をかけてくれた)

    部下:「資料作成を忘れてしまいました」

    上司:「なんで?いつまでにできるの?」

    (部下の立場で考えることなく感情的に話す)

    心理学「NLP」には、相手の変化(感情)を読み取る「キャリブレーション」というスキルがあります。

    キャリブレーションとは、相手の言葉だけではなく、相手の心理状態(表情や動き、呼吸のスピード、声のトーンなど)に注意を向けて、深い観察を行うことです。

    例えば「資料作成を忘れてしまいました」と話すときに、いつもと表情が違う、声のトーンが低いなどの変化がある場合には「本当は作成したかったのにできなかった理由があるのでは?」と捉えることができます。

    このように、小さな変化に気付いて相手が必要とするサポート、言葉をかけることが、人望が厚い人は自然とできているのです。

    2-2.誰に対しても公平に接することができる

    人望が厚い人は、誰に対しても公平に接することができます。

    人望が厚い人は自分のなかにぶれない基準があり、それをもとに仕事をしています。

    一方で、人望がない人は自分本位の考え方やフィルターを通じた判断をしてしまうので、周囲が「不公平」「しっかりと人を見ていない」と感じやすいです。

    例えば、2人の部下がいたときに、人望が厚い人は同じ基準で評価をします。

    そのうえで「2-1.相手の求めているものを与えることができている」で触れたように、部下の感情や状況を踏まえて個別のサポート、アドバイスができます。

    一方で、人望がない人はフィルターをかけて「Aさんはできる」「Bさんはできない」と独自の基準で判断します。その結果、納得感や公平感がなく、不満が出るでしょう。

    人望が厚い人人望がない人

    上司:AさんとBさんを同じ基準で公平に評価

    上司:「Aさんは〇〇ができるようになったし、頑張っているのが伝わってきた。Bさんは以前できなかったことができるようになっていた」

    →相手が求めているアドバイス、サポートをする

    上司:AさんとBさんを異なる基準で独自の視点で評価

    →納得感、公平感がなく不満が出る

    人望が厚い人の公平感は評価をする場面だけでなく

    • 発言の機会を平等に与える
    • ミスやトラブル対応を公平に行う
    • 役割分担に納得感がある
    • 誰でも同じように接する

    などビジネスの様々な場面で見えてきます。

    この姿勢が周囲からの信頼へとつながっていくのです。

    【公平な判断ができない場合はフィルターがかかっている可能性がある】

    なかなか公平な基準を持てない場合は、あなたが情報を理解するときに無意識にフィルターを通している可能性があります。

    心理学「NLP」ではミスコミュニケーションや思い込み、偏見による停滞状態を生み出す3つのフィルターがあると考えています。

    例えば「新入社員はコミュニケーションが下手」「上司は私を無視する」などは、何らかのフィルターがかかり情報の取得方法が歪んでいる可能性があります。

    人望が厚い人のように公平な基準で判断するには、情報を歪ませるフィルターを取り除くことが大切です。

    心理学「NLP」では、このフィルターを取り除くための適切な質問を「メタモデル」と呼び体系的にまとめています。

    例えば「新入社員はコミュニケーションが下手」と話したときに「何と比べてそう思うんですか?」「どのような基準ですか?」と質問をすることで、自己理解ができるようになっていきます。

    ▼メタモデルについては下記の記事で詳しく解説しています
    プロが活用する究極の質問スキル!NLPのメタモデルとは?

    2-3.礼儀やルールを守っている

    当たり前のことだと思われるかもしれませんが、礼儀やルールを守ることも人望が厚い人の特徴です。

    例えば、あなたが第一志望の会社の最終面接に行くときに、時間より前に行き、身だしなみにも気をつけるでしょう。

    では、遅刻をしてしまったらどうでしょうか?

    • この人は時間にルーズな人だ
    • 自分のことを大切に扱ってくれてない

    と、相手に思われる可能性があるでしょう。

    人望が厚い人人望がない人
    • 会社のルール、規則を守る
    • 時間に遅れない
    • 挨拶やお礼がしっかりとできる

    →態度や振る舞いから相手が「重要な存在」だと認められているように感じる

    • 会社のルール、規則を守らない
    • 時間に遅れがち
    • 挨拶やお礼ができるときと、できないときがある
    →相手が雑に扱われている、大切にされていないと感じる

    書籍「人望が集まる人の考え方」でも「すべての人は自分が重要な存在である」と述べているように、相手に重要な存在だと感じてもらえる態度や行動は重要なポイントになります。

    時代や文化の違いはあると思いますが、このような細かいことにも、信用と信頼を得ている人望が厚い人に共通している特徴です。

    2-4.仲間や後輩と自然と協力できる

    仲間や後輩を大切にして自然と助け合い、協力ができる点も人望が厚い人の特徴です。

    人望が厚い人は自己中心的に動くことなく、広い視野を持っています。

    自分のことだけを考えて動くのではなく、常に「周りに困っている人はいないか」「自分にできることはないか」と意識を向けているので、自然と協力し合えるようになります。

    例えば、人望が厚い人は、後輩が困っている姿を見て、自分の業務を止めて「どうしたの?手伝えることある?」とサポートします。

    一方で、人望がない人は後輩が困っていることに気づかず、後輩から「ここを教えて欲しい」と言われても「後からね」と周囲のことを後回しにしてしまいます。

    その結果、部下から慕われることもなく、協力して業務をすることが難しくなるのです。

    人望が厚い人人望がない人

    上司:後輩が何も言わなくても困っていることに気づいて「どうしたの?」と声をかける

    →部下は安心感や信頼感を持ち、協力しながら業務を成し遂げる

    上司:後輩が困っていることに気づかない

    後輩:「ここを教えていただきたいです」

    上司:「忙しいから後からね」

    →部下のことを後回しにする

    また、人望が厚い人のように自ら助ける、協力するなど相手に与える行動をすると、返報性の法則が働きます。

    【返報性の法則とは】

    他者から何かを受け取ったとき、その他者にお返しをしたくなるという心理作用

    先ほどのように、上司が部下を率先して手伝うと、部下のなかには「今度は自分が助けよう」「率先して協力しよう」という気持ちが芽生えます。

    そして、互いに信頼し合って協力を仰ぎやすくなる好循環が生まれるのです。このように、人望が厚い人は、常に周囲に目を向けて自分からサポートできる点も大きな特徴でしょう。

    人望が厚い人が実践している信頼・尊敬されるためのスキルは
    心理学「NLP」で習得できる

    人望が厚い人が自然と実践している「人に与える」「率先して協力する」などは、実は自己理解、人間関係に関するスキルで補うことが可能です。

    例えば、部下とのコミュニケーション方法を改善できれば、どのタイミングでどのような言葉、行動をすればいいのか分かります。

    また、あなたの考え方や行動を妨げるトラウマや過去の傷がある場合は、そこを解消すればあなた自身が人望が厚い人になるための行動がしやすくなるのです。

    このような人望が厚い人になるための体系的、実践的なスキルは心理学「NLP」でまとめて学べます。

    NLPは、コミュニケーション能力や目標達成に関連するスキルを誰もが同じように高い結果を出せるように体系化したものです。

    一流のアスリートや世界的なコーチもNLPを学び、仕事や対人関係、人生全般に活用しています。

    【NLPで学べることの例】

    • 感情・思考・行動のコントロール
    • 他者に対する影響力の高め方
    • 短期間で信頼関係を築く方法
    • 成功者に共通する『気づき』の能力の高め方 など

    実際にNLPを受講して「周囲と信頼関係が築けるようになった」「仕事の成果が出るようになった」という声もあります。

    NLPを学んだあとは、「相手がどういう気持ちでいるのかな?」って想いを馳せたり、「慮る気持ちや態度」で、コミュニケーションをとれるようになりました。

    私から心を開くことができるようになって、そこから患者さんの態度が明らかに変わりました。

    誤解や勘違いが生まれた患者さんにも、「あなたがいるから通えるよ」「君がいてくれて本当に良かった」って、言っていただけるようになったんです。

    ▼富島さんの事例は下記より見てみてください
    NLPを学び「6年悩んだ職場のコミュニケーション」が改善。 そして、企業研修の講師として成功へ

    スタッフとの信頼関係はすでにあるのですが、これまでは叱るにしても、ただ単に厳しかった。

    言葉のかけ方も、怒鳴ったりするだけで一方的だったと思います。

    でも、相手を頑張ろうって思わせるようにしていかないといけないんだと分かって。

    「信頼していること」「認めていること」をきちんと伝えて、任せるようにした。

    僕が見るからに変わってきて、最初は戸惑っていたスタッフも、次第に変わってきたと思います。

    ▼清水さんの事例は下記より見てみてください
    NLPを学んで、実践して、周りも驚くくらい、変わりました

    最新の心理学「NLP」はあなたの思考パターンや行動パターンを最適化するために必要なスキルを体系的に学べるので、人望が厚い人の思考、行動へと変わっていけるのです。

    「でも、NLPに詳しくないし...」と、興味はあるものの疑問が残る方に向けて、2時間半の体験講座をご用意しています。

    この講座では、NLPの基本やビジネスでの活用方法など、まず知っておきたい情報をまとめてお話しします。

    それだけでなく、価値基準を知るワークに取り組み、あなたが重要だと感じている価値が分かるところまで実践できます。

    体験講座だけでも「職場で実践してみたい」「興味を持った」などの声をたくさんいただいており、価値のある体験を提供できると確信しています。

    NLPでは、人望が厚い人になるための知識、ヒントが詰まっています。

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    3.人望がない人の特徴

    ここまで読み、人望が厚い人の特徴が理解できたかと思います。

    では、人望が厚い人とは逆の人望がない人には、どのような特徴があるのでしょうか?

    下記は、人望がない人の特徴の一例です。当てはまる点がないか、確認してみましょう。

    • 感謝をしない
    • 何かをしてもらっても、当たり前だと思っている
    • 口を開けばネガティブなことばっかり言う
    • 返信が遅く、しまいには依頼されていた仕事を忘れる
    • 約束は破るためにあると思っている
    • 体調や気分次第で、相手への対応が変わる
    • 発言に一貫性がない

    こんな人とは、一緒に仕事をしたいとは思わない人が多いのではないでしょうか?

    これを見て「もしかしたら自分は人望がないかもしれない...」と感じても、心配ありません。人望が厚いかどうかは、人間関係のスキルで決まる部分が多いです。

    今からでもスキルを習得すれば、あなたも人望が厚い人を目指すことが可能です。

    次の章では、今から人望が厚い人になる具体的な方法を解説していきます。

    4.人望が厚い人に近づく最短の道は尊敬する人をモデリングすること

    人望が厚い人になるには様々な方法がありますが、最短で実現するには心理学「NLP」の手法の1つである「モデリング」をすることがおすすめです。

    モデリングとは、自分が望む結果や状況を手に入れている人の「外的レベル」「内的レベル」の双方を真似して、同様の結果や状況を手に入れる技法です。

    尊敬する人の行動やふるまい、価値観、アイデンティティまでを自分のなかに刷り込むことで、尊敬する人と同じように人望が厚い振る舞い、コミュニケーションができるようになるのです。

    一流のスポーツマン、ビジネスマンも使用している手法で、イチローも小学生のころは、当時中日ドラゴンズの田尾安志選手(初代東北楽天ゴールデンイーグルスの監督)に憧れ、そのフォームを真似していたと話しています。

    実際に心理学「NLP」の手法モデリングのこのステップを実践して、人望が厚い人の考え方が理解できたという事例もあります。

    【モデリングの事例】

    仕事もプライベートも八方ふさがりのときに、楽しそうに仕事をしている人望の厚い先輩をモデリングしました。

    そこで分かったことは、先輩の『思考や信念』などが、自分と異なっているということでした。

    例えば、私は仕事でミスをしたときに、自分ひとりで解決しようとして、結局できずに時間だけがすぎてしまい、焦ってミスを繰り返す状態でした。

    しかし、モデリングをしてみると、問題を事実として受け止め、次に対応をするべき人に報告し、周りの協力も仰いでいたことに気づきました。

    このことを理解してモデリングしていくことで、目の前の靄が晴れたように、協力してくれる人が集まったり、理解を得られたりするようになりました。

    「人望が厚い人になるのは難しいことだ」と身構える必要はありません。

    あなたの知っている人望が厚い人をモデリングすることで、あなたも人望が厚い人に近づいていくことが可能です。

    ▼モデリングの概要は、下記の記事で詳しく解説しています
    仕事や人生を一気に次のステージに高めるNLPのモデリングとは

    心理学「NLP」の手法の1つであるモデリングは
    自己理解や感情コントロールが鍵になる

    心理学「NLP」の手法の1つであるモデリングは、見た目や話し方など簡単に読み取れる要素を真似るものではありません。

    人望が厚い人と感じる人の行動や感情、価値観までをも理解して、自分のなかに刷り込む必要があります。

    このときに重要になるのが、あなたのビリーフ(信念)です。

    ビリーフとは、あなたが持っている思い込みや正しいと信じている考え方のことを指します。

    ビリーフは、生きていくなかでの様々な経験や体験などから深層心理に刷り込まれ形成されます。

    あなたがモデリングをして変わろうとしていても「今までの経験からできないと思う」などのビリーフが働いてしまうと、人望が厚い人になることを妨げてしまうのです。

    ▼ビリーフについては、下記の記事で詳しく解説しています
    ビリーフとは「最高の人生」、「望んでいる結果」を生みだす鍵

    あなたがどのようなビリーフを抱えているのか、そしてどのようにマイナスのビリーフを変えていくのかは、最新の心理学「NLP」で学ぶことができます。

    NLPではモデリングの手法だけではなく、ビリーフを把握して書き換えるなど実践的な手法を体系的に学べます。

    だからこそ、効率よく人望が厚い人へと近づいていけるのです。

    「NLPってどのようなものなんだろう」と興味を持ったら、まずは10万人以上がダウンロードした無料レポートを読んでみてください。

    このレポートでは、信頼を獲得するためのテクニックなど人望が厚い人を目指すときに使えるヒントも記載しています。

    ぜひ、自分を変える第一歩としてご活用ください。

    最初に読みたい!
    心理学「NLP」の概要が分かる記事

    NLPとは「脳と心の取扱説明書」と呼ばれる心理学

    NLPを代表する
    6つの手法を見てみる

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    5.人望が厚い人になるためのモデリングのステップ

    では、人望が厚い人になるには、どのようにモデリングをすればいいでしょうか?

    ここでは、人望が厚い人になるためのモデリングのステップをご紹介します。

    人望が厚い人になるためのモデリングの5ステップ
    • ステップ1:人望が厚い人と感じる尊敬する人を決める
    • ステップ2:尊敬する人が特定の場面でどのように行動するかイメージする
    • ステップ3:尊敬する人と同じように振る舞い、行動や感情を確認する
    • ステップ4:尊敬する人と同じ特定の場面で自分がどのように立ち振る舞うか確認する
    • ステップ5:何度も繰り返して自分のなかに刷り込む

    誰でもすぐに実践できるステップなので、ぜひ試してみてください。

    5-1.ステップ1:人望が厚い人と感じる尊敬する人を決める

    まずは、あなたが人望が厚い人と感じる「尊敬する人」を決めます。

    この人があなたが徹底的に真似をする対象になります。

    モデリングは、単に「モノマネ」をするのではなく、下記のつのレベルの情報を全部あなたのなかに刷り込むイメージを持つ必要があります。

    レベル概要/例
    外的レベル 見えるもの

    尊敬する人の目に見える部分

    <例>
    髪型、服、時計、筆記具など
    行動

    尊敬する人の行動

    <例>
    表情や声のトーン、ジェスチャー
    内的レベル 能力

    尊敬する人が発揮している能力

    <例>
    どのような手順で仕事をするのか、どのように話を組み立てているのか
    信念・価値観

    尊敬する人のビリーフや価値観

    <例>
    行動の理由、大切にしている考え方
    使命・役割

    尊敬する人の使命や役割

    <例>
    仕事で提供している価値、周囲に与える影響

    注意したいのは、見た目や行動などの表面だけを真似てしまうことです。これはモデリングとは異なる中身の伴っていないものになります。

    モデリングをして人望が厚い人に近づくためにも、内面まで真似できる人を尊敬する人に選定するといいでしょう。

    • チームのリーダー
    • 尊敬する上司
    • 部長

    など、あなたが尊敬していて、かつ内面まで真似できる人を選定してみてください。

    5-2.ステップ2:尊敬する人が特定の場面でどのように行動するかイメージする

    続いて、人望が厚い人の特徴を想定して、特定の場面で尊敬する人がどのように行動するのかイメージします。

    「部下が失敗をしたとき」「部下が困っているとき」「チームの成績が悪いとき」など、人望が厚い人が活躍するシーンを思い浮かべます。

    そして、あなたの頭の中のスクリーンに尊敬する人を映して、どのような行動をするのか、どのような能力を発揮するのかなどを観察します。

    例えば、尊敬する人が部下に声をかけるシーンの場合は、ただ想像するのではなく

    • どのような振る舞いをしているか
    • 表情、声のトーン、見た目はどうか
    • 周囲はどのような反応をしているか

    まで、鮮明に思い浮かべましょう。

    このときに、尊敬する人の姿をメモしておくのもいいでしょう。

    5-3.ステップ3:尊敬する人と同じように振る舞い、行動や感情を確認する

    5-2.尊敬する人が特定の場面でどのように行動するかイメージする」で想定したシーンを、あなた自身が再現します。

    ここでのポイントは、あなたとして振る舞うのではなく、尊敬する人として振る舞うことです。

    尊敬する人の着ぐるみを着用しているイメージで、実際に体を動かして声を出します。

    尊敬する人になりきり動作や声かけをしながら、下記のポイントをチェックしてみてください。

    レベル 概要/例
    行動

    どのような行動をしているのか、どのような行動が必要になるのか

    <例>
    部下に自分から声をかけてサポートする
    能力

    どのような手順か、必要な能力は何か、持っている可能性は何か

    <例>
    自分から行動する
    部下の感情や思いを汲み取る能力
    信念・価値観

    信じていることは何か。大切にしていることは何か

    <例>
    部下の思いや考え方に寄り添う
    自分本位で行動しない
    使命・役割

    自分の使命、社会における自分の役割は何か

    <例>
    リーダーとしてチームをまとめる
    誰もが働きやすい状態を整える


    各項目の答えを考えるというより、ふっと浮かんでくる、また降りてくるという感覚を大切にしてください。

    ここでのステップを行うと、人望が厚い人と自分との違いや、人望が厚い人になるヒントが自然と見えてきます。

    5-4.ステップ4:尊敬する人と同じ特定の場面で自分がどのように立ち振る舞うか確認する

    ここまで来たら、尊敬する人の着ぐるみから出ましょう。

    そして、あなたの頭の中のスクリーンに今度は同じシーンを「自分がやっている姿」を映し出して、観察をします。

    見た目や行動だけでなく、信念や価値観、役割まで同じような立ち振る舞いができているのかチェックしましょう。

    そして、再度尊敬する人の着ぐるみをして、自分でやっている姿に違和感がないか比較します。

    このときに「自分と尊敬する人で〇〇が違うな」と違和感が出る場所があれば、イメージのなかの動きを変えてみましょう。

    例えば、部下に「大丈夫?」と声をかけるシーンで、声のかけ方、立ち振る舞いに違和感がある場合は「尊敬する人は、どのような行動、感情、価値観を抱いているか」再度確認します。

    このように、同じシーンを自分と尊敬する人で繰り返し実施して、立ち振る舞いに違和感が出ないようにしていきましょう。

    5-5.ステップ5:何度も繰り返して自分のなかに刷り込む

    5-3.尊敬する人と同じように振る舞い行動や感情を確認する」で作成したチェック項目の内容を何度も、何度も繰り返して、あなたのなかに刷り込みます。

    視点やビリーフ、使命や役割などにも意識を向けながら、外的パターンだけでなく、内的パターンも落とし込みましょう。

    このステップを踏むことで、あなたも自然と人望が厚い人と同じ振る舞いができるようになり、人望が厚い人と同じ結果、体験ができるようになっていきます。

    6.確実に人望が厚い人になるには「モデリング」を含む幅広い知識を体系的に学ぶべき

    ここまで、人望が厚い人の特徴や、人望が厚い人を目指すためのモデリングのステップなどをまとめて解説しました。

    人望が厚い人には生まれつきのものではなく、今からでも十分目指せます。

    ただし、人望が厚い人をモデリングして自分のなかに刷り込むには

    • 自分の感情、考え方との違いは何か
    • どのようなコミュニケーション手法を使用しているのか
    • どのような価値観を持っているのか

    を理解できる知識が必要です。

    また、モデリングをした相手と同じように振る舞うときも、コミュニケーション手法や感情コントロール手法を知っておいたほうが真似しやすくなります。

    ここで役立つのが、この記事でも何度も登場している心理学「NLP」です。

    NLPは天才たちの言葉の使い方やノンバーバル(非言語)の使い方、無意識の活用方法を科学的に分析し、体系化したものです。

    下記のように人間関係やコミュニケーション、自己理解などを体系的に学べるので、人望が厚い人のコミュニケーション手法や考え方が理解しやすくなります。

    実際にNLPを学び、人生を望む方向へと好転された方は、本当にたくさんいます。

    NLP受講者の声

    原田さん
    NLPを学んでから、どんな相手に対してもどう接すれば良い関係が築けるかが分かりました。

    スタッフに対しての言葉掛けも、NLPのコースで学んだことがそのまま使えています。

    お陰さまで驚く程人間関係がスムーズに変わってきました。

    青木さん
    直属の上司に「めちゃくちゃ柔軟になったね」「素直になったね」って言われるようになりました。

    変化はお客さまにも伝わって、成約率が上がったり、ご紹介をいただけるようになったのかなって思います。

    仲の良い何人かのお客さまには、「しなやかになったよね」と言われたこともあります。

    ▼他のNLP受講者の声は下記を見てみてください
    NLPセミナー受講生 体験レポート

    NLPに少しでも興味を持ったら、まずは私たちNLP-JAPANラーニング・センターで実施している「NLPがどのようなものなのか理解できる2時間半の体験講座」にご参加ください。

    NLP体験講座風景

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    【NLP体験講座の内容の一例】

    • NLPの基本
    • NLPを日常、ビジネスにどう活かすのか?
    • NLPの体験ワーク

    NLPの基本が分かるだけでなく、あなたの価値観を知るワークもあり「時間を忘れて没頭できた」「NLPに興味を持った」などの声をいただいています。

    コミュニケーションやビリーフチェンジ、感情のコントロールなど、人望が厚い人になるための知識が体系的に習得できると、あなたの考え方や感情、行動も変わっていきます。

    その結果、周囲からの見られ方や、ビジネスでの成果も大きく変わっていくのです。

    人望が厚い人は、待っているだけではなれません。

    自分から行動を起こして、変わろうとすることが非常に大切です。

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    7.まとめ

    人望が厚いということは、それだけ多くの人に頼りにされ、信頼されているということです。

    この記事を書くにあたり、多くの人が人望が厚い人になりたいと思い、そして、どうしたら良いか、悩んでいることが分かりました。

    このスキルは後天的に身に着けることができますし、今後社会で生きていく上でも必要なスキルです。

    ぜひこのスキルを身につけ、あなたが理想としている人生に近づけるようになりましょう。

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