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2024.02.06 自己成長

【長所と短所】面接官が唸る回答のコツと重要なポイント

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長所と短所は、面接をするとき
ほぼ必ずと言っていいほど
質問される項目の1つです。

だからこそ、面接の準備段階で
自分の長所と短所が何なのか考えると思います。

そんなとき、

  • 「自分の長所と短所って何だろう?」

  • 「長所と短所の見つけ方がわからない。」

  • 「長所と短所ってどう伝えたらいいの?」

このような問題に直面した人も
いるかもしれません。

そこで、この記事では、

「長所と短所を面接で最大限活かす方法」

を紹介していきます。

また、この先の人生においても
どのように長所と短所を活かしていけば良いのか
についてもご説明していきます。

  • 「自信をもって自分を表現したい」
  • 「万全な状態で面接に臨みたい」
  • 「自分の長所と短所を明確にしておきたい」

このように、面接の場だけでなく
人生のステージで、自分の長所と短所を
活かしていきたい人はぜひご覧ください。

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目次

    1.なぜ面接で長所と短所を聞かれるのか?

    面接で長所と短所を聞かれる理由は2つあります。
    1つ目は「どんな人物なのか」知ること、そして2つ目は「企業に合う人材かどうか確かめる」ことです。

    企業にも独自の理念や価値観があり、事業内容によっても、どの人材が企業にとって適性なのか判断しなければいけません。

    この判断を誤ると、採用する側もされる側も損をすることになりかねません。
    反対に、面接の段階で判断が正しければ、雇った人材が自社で活躍する可能性が高くなります。

    こういった理由で、ほぼどこの面接でも長所と短所について質問されるのです。

    1-1.どのように長所を伝えればいいのか?

    では、自分の長所について、どのように伝えればよいのでしょうか。

    大きく方法は3つありますので、それぞれ具体的に紹介していきます。
    ここで紹介される3つの共通点は、「長所の価値を高める伝え方をしている」ことです。

    例えば、どんな状況にも冷静に対応できるという長所があるとします。
    ただ、これだけではどうも納得しにくく、理由や根拠が欲しくなります。
    そこで、理由や根拠を下記で紹介していきます。

    1-1-1.過去の成功体験と合わせて話す

    1つ目は、自分の長所と合わせて、過去の成功体験を伝えます。

    ここでは、転職をする方の例を下記に紹介しますが、
    これから新卒として就職する方にとっても参考となる内容です。

    私の長所は、「粘り強い」ところです。

    前職では営業の仕事で常に1位の成績を出していました。
    最初の頃は、部の中でもワースト3に入るほどだったのですが、それからトップに立っている人の方法を研究したり、訪問件数を倍にしたりして粘り強く努力しました。

    継続の結果、部署内でトップの成績を取り続けることができました。
    私は才能などそういったものは特にありませんでしたが、粘り強さと継続する力、研究を熱心にすることで、他と人と大きく差をつけることができました。

    このように、エピソードを含めて長所を紹介すると、長所により箔がつきます。

    1-1-2.あらゆる状況に合わせて話す

    2つ目は、あらゆる状況に合わせて長所を伝える方法です。

    例えば、長所が「どんな時も冷静に対応できる」とします。
    ここにいろんな状況を想定して、冷静に対応できることの価値を高めていきます。

    急なクレーム対応にも冷静に対応できる
    会社の業績が悪くなっても、
    今すべきことが何か冷静に対応できる
    上司が急に体調不良になって休んでも
    慌てず冷静に現場の指揮を取れる

    こういった根拠があると、面接官側としても納得がしやすくなります。
    さらに、先程ご紹介した実際に起きた過去の体験も話すと、より長所の価値が高まっていきます。

    1-1-3.企業の特徴と合わせながら話す

    3つ目は、企業の特徴と合わせながら長所を伝えることです。
    例えば、企業の特徴が分析力を必要とするものだとします。

    もし自分に分析力が高いという長所があれば、面接官に積極的に伝えると良い印象を与えることができます。
    企業の特徴と自分の長所を明確にすることが必須です。
    面接時には非常に効果的なので、準備しておくと良いかも知れません。

    1-2.どのように短所を伝えればいいのか?

    短所の伝え方は、長所と違ってシンプルです。
    それは、「状況や意味を変えれば長所に変わる」という方法です。

    実は、短所の方が長所より奥が深く、伝え方によって長所より強い印象を与えることができます。
    ただ、少し詳しい説明が必要になるので、知りたい人は2章の2-1でご紹介していきます。

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    2.そもそも長所と短所とは?

    そもそも長所と短所は、「長所は良いところ」「短所は悪いところ」というふうに考えるのが一般的とされています。

    ですが、短所が必ずしも悪いとも限りません。
    そこで、もう少し違った視点で考えていきます。

    それは、長所と短所は「表裏一体」という考え方です。

    2-1.長所と短所は「表裏一体」

    表裏一体とは、「表も裏も実は密接に関わっていること」です。
    長所も短所もまったく別のように見えて、実は密接に繋がっているのです。

    例えば、自分のことをせっかちだと考えているとします。
    せっかちは、長所と短所のどちらに入るでしょうか。
    せっかちを短所で考えたときを表にしてみましょう。

    せっかち(短所)
    考えずに行動してミスを連発
    周りにペースを合わせられない
    人の話を聞かない

    せっかちを短所で考えてみたときの例をいくつか出してみました。

    では、せっかちを長所で考えた場合、短所とはどのような違いが生まれるのでしょうか。
    せっかちを長所で考えたときを表でまとめてみましょう。

    せっかち(長所)
    スピード感がある
    誰よりも行動力を発揮する
    チャレンジした経験が多い

    このように、せっかちを長所で考えてみたとき、短所の考え方と大きな違いが生まれます。

    では、長所と短所について考えるとき、どのような考え方をすれば良いのでしょうか。
    次章では、長所と短所の両方を自分の武器にする秘訣について紹介していきます。

    3.長所と短所を自分の武器にする「リフレーミング」

    長所と短所を自分の武器にするために、ここでは、「リフレーミング」という心理学NLPの視点を活用していきます。

    リフレーミングとは、「物事をいろいろな視点から見る」ことです。

    例えば、サングラスをつけたとき、外の世界の色は変わります。

    顕微鏡を使えば、目で見えないとても小さな生き物まで観察することができます。
    飛行機から街を見渡せば、まるでミニチュアで作られた世界に変わります。

    つまり、リフレーミングとは世界の見方を自由自在に変えることができる力であり、自分の人生の見方、捉え方、認識の仕方も変えることができる力なのです。

    ではどのようにリフレーミングを使えば、長所と短所の両方を自分の武器にすることができるのでしょうか。 リフレーミングには、大きく2種類の使い方があります。

    下記にそれぞれの考え方や使い方を紹介していきます。

    また、リフレーミングは通称「脳と心の取扱説明書」と呼ばれる心理学NLPで、より実践的に学ぶことができます。

    3-1.状況のリフレーミング

    1つ目は「状況のリフレーミング」です。
    状況のリフレーミングとは「さまざまな状況から物事を見る」という意味です。

    状況のリフレーミングの例を1つ紹介します。
    日常や仕事場でよく使われる「ポスト・イット(付箋)」です。

    ポストイット(付箋)は、もともと強い接着剤を作る段階でできた失敗作でした。
    元々強力なのりを作ろうとしていたのですが、できたのが接着力の弱い物質だったのです。

    このとき、強い接着剤を作るという状況に固執していたら、失敗作として捨てられていたでしょう。

    ですが、制作者はこの失敗作を、他の状況で活かせないかと考えました。

    そしてその後、試行錯誤して生まれたのが「ポスト・イット(付箋)」なのです。

    皆さんもご存知の通り、ポスト・イット(付箋)は接着力が弱いからこそ、自在に貼ったり剥がしたりすることができます。

    その使い勝手の高さから、もはや必需品と呼べるほど普及していきました。

    ともすれば、この開発は失敗作としてお蔵入りする可能性も十分にあったわけです。

    しかし、うまくリフレーミングすることによって、大きな価値を生み出す開発へと変えることができたのです。

    このポスト・イット(付箋)の話は、状況のリフレーミングをわかりやすく説明してくれています。
    つまり、「他の状況だとどんな効果を発揮するのだろうか?」と考えることが大切なのです。

    (参照元)ポスト・イット® ブランドについて

    3-2.意味のリフレーミング

    2つ目は「意味のリフレーミング」です。

    意味のリフレーミングとは「事実に対する解釈(意味づけ)を変えること」です。

    例えば、目の前に半分まで水の入ったコップがあるとします。

    「水が半分入っている」という事実に対して、「半分しか水が入っていない」と考える人もいれば、「半分も水が入っている」と考える人もいます。

    このように、1つの出来事に対して、どのような解釈(意味づけ)をするのかは、人それぞれ違うのです。

    もう1つ例を出します。

    今までやったことのないことに挑戦して、失敗してしまいました。
    この体験はどのような意味があるのでしょうか。

    どうせ挑戦しても上手くいかないと考えますか。
    新しい体験ができたことに喜びを感じますか。

    考え方はさまざまです。

    もし、今までマイナスな意味で考えていることに気づいたら、少しずつ前向きな言葉に変えてみると良いかもしれません。

    最初は慣れていないこともあるので、前向きな言葉に抵抗を感じる人もいると思います。
    だからこそ、小さな一歩一歩を積み重ねてみましょう。

    そうすれば、物事に対する意味や見方が大きく変わる時がきっとやってくると思います。

    4.長所と短所について考えるときの注意点

    この章では、「長所と短所について考えるときの注意点」について紹介します。
    注意点を押さえていなければ、ここまでの内容だけで効果を出すことはむずかしいかもしれません。

    では、その注意点とは何なのか。
    それは、「長所も短所も自分自身ではない」ということです。

    長所も短所もリフレーミングをつかうことで姿を変えます。

    どんな特徴も自分自身ではなく、
    「状況や意味づけによって変わる」
    と考えることが大切です。

    例えば、「私は心配性なんだ」というのは、どんな状況であったとしても、いつも心配性な自分という意味になります。

    もちろんある程度の状況で心配性な自分が出るのはあるかもしれません。
    ですが、状況や意味づけを変えれば、自分を変えることはむずかしくありません。

    • 「私は心配性なんです。」
    • 「私は子育てのときは心配性なんです。」

    これら2つの文章は、自分は心配性な人間だという表現と、子育てのときの自分は心配性だという表現の違いがあります。

    このように、長所と短所について考えるときは、どんな状況のときにどんな自分でいるのかで考えていくのが大切です。

    この章に書かれている注意点を見逃すと、自分自身を縛り付けてしまうことになるかもしれません。
    逆にしっかりと注意点を理解していれば、自分の可能性を拡げることができると思います。

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    5.もっと長所と短所を使いこなしたい人へ

    いかがでしたでしょうか。

    ここまで、面接と人生で使える長所と短所について紹介してきました。

    実は、自分の長所と短所は脳の仕組みを学ぶことで、より理解が深まっていきます。
    なぜ脳の仕組みが関係するのかというと、長所と短所というのは思い込みによってできていて、その思い込みを作っているのが脳だからです。

    これからの未来を明るくするために、脳の仕組みを学んでおくことは、早いに越したことはありません。
    そして脳の仕組みを学ぶだけでなく、人生で実践していく方法として「NLP」という心理学があります。

    NLPは、天才と言われた3人のセラピストの卓越したコミュニケーション能力を誰でも身につけられるようにまとめられた心理学です。

    NLPは通称「脳と心の取扱説明書」と呼ばれていて、言葉を自在に操り、相手に影響を及ぼす方法も学ぶことができます。

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