資格を取得したい!
と思い立って、勉強を始めるとき。
できれば、、、
- 効率のよい
- 自分に合っている
- 仕事や学業と両立しやすい
そんな勉強法があれば「助かる!」
と思われるかもしれませんね。
そして、、、
- 三日坊主になりやすい
- 続けるのが苦手
- モチベーションを保てない
という課題もよく聞きます。
これでは、勉強が進まず
資格取得ができなくなる危険があります。
そこで、効率の良い勉強法と、
心理学に基づくモチベーションを保つ
ポイントをご紹介します。
どれもすぐに実践できる
内容になっています。
早速ご活用ください。
1.効率のよい資格勉強法8選
自分にあった勉強法で、できるだけ時間もお金もかけないで資格取得につながるような、効率のよい勉強法を見つけられるよう、8つの勉強法をご紹介します。
実際にやってみることで、自分に何が合うか分かることが多いので早速取り組んでみてくださいね。
1-1.「1冊」集中勉強法
1冊集中勉強法とは、厳選した1冊の参考書をやりきり、1冊を繰り返す勉強法です。
参考書をやりきることにより、試験範囲を網羅することができ、自分の不得意分野をより明確化することができます。
そして同じ問題を解くことにより、定着度が上がるのでおすすめです。
【勉強法の手順】
- Step1:参考書を選ぶ
- Step2:参考書を解く
- Step3:再び、同じ参考書を解く(1回目で出来なかった問題のみ)
※記憶を定着させるためには、24時間以内に復習することが望ましいです。
この手順のように1冊を繰り返し勉強します。特に、Step1が重要ですので、参考書の選び方についてご覧ください。
参考書の選び方
- 公式かつ最新である参考書を選ぶ
- 口コミ情報を確認してから選ぶ
- 実際に本屋に行き見て選ぶ
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取得したい資格の発行元が出版している最新の参考書は、実際に試験に出題されるような問題が載っており、試験に合格するための対策に適しています。 |
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ネット上の口コミなどを確認することで、自分が気づいていないメリット・デメリットが確認できます。情報を網羅できるか、チェックしましょう。 |
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本屋に行ける場合は、実際に手に取ることで、自分にあったものなのかを確認できます。 |
この勉強法であれば、何冊も勉強したのに、不得意分野が残ってしまうという心配もありません。じっくり選んで、勉強を始めてみてくださいね。
1-2.答えを先に見る勉強法
答えを先に見る勉強法とは、文字通り先に答えを見て解法を理解し、問題を解く勉強法です。
この勉強法は、偏差値30から司法試験に合格した佐藤大和さんが提唱している方法で、
「できない!わからない!もうダメだ!」と悩むことがないので、モチベーションの上がり下がりに関係なく実践することができます。
そして、先に答えを見るので、スキマ時間でも勉強ができて難問でもすぐに着手できるでしょう。
【勉強法の手順】
- Step1:答えだけを見る
- Step2:問題を見る
- Step3:参考書を読む
この勉強法であれば、難問でもまずやってみる!という体験を積みながら行うことができるので、特に難しい問題のときに試してみてください。
【出典・参照元】ずるい暗記術 偏差値30から司法試験に一発合格できた勉強法 佐藤大和(著)ダイヤモンド社 出版
1-3.VAKを使った勉強法
VAK勉強法とは、実践心理学NLPをもとに、五感のなかでも自分が得意とする知覚を利用して勉強する方法です。
五感とは、視覚、聴覚、身体感覚、味覚、臭覚のことを言い、視覚(Visual) 聴覚(Auditory) 体感覚(Kinesthetic)の頭文字を取って、VAKと呼びます。
※味覚と臭覚は体感覚に含まれます。
人は五感を使って情報をキャッチし、脳で処理していますので、自分の得意な知覚を優先的に使うことで自分の情報処理がしやすく、理解を早めることができるでしょう。
そして、他の勉強法とも併用できるので、勉強のスピードを上げることが期待できます。
【勉強法の手順】
- Step1:自分の優位な知覚を知る
- Step2:各タイプに合わせた勉強法を、自分の学習に取り入れる
以下に具体的な方法を記しますので、質問に答えながら進めてみてください。
- Step1:この質問を自分に投げかけてみてください。
「人が資格取得の勉強ですごいって、どのようにしてわかりますか?」
あなたの答えは、①~③のどれに近いでしょうか?
- 勉強している姿とか、ノートを見たらわかります
- どのように勉強しているかを聞いたらわかります
- 一緒に勉強するとわかります
- Step2では、下記の各タイプに合わせた勉強法を、自分の学習に取り入れてみましょう。
Step1で、①に近い答えだった方は、V(視覚)が優位と考えられます。 視覚が優位の人は、とにかく目で見える形が効果的です。
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Step1で、②に近い答えだった方は、A(聴覚)が優位と考えられます。 聴覚が優位の人は、耳からインプットするのが効果的です。
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Step1で、③に近い答えだった方は、K(体感覚)が優位と考えられます。 セミナーや勉強会で、その場の雰囲気や空気を感じながら学ぶのが効果的です。
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優位な知覚がVAKのどれか一つではなく、複数に当てはまる方もいらっしゃるかもしれません。
そしてこの簡易的な確認方法でも、優位な知覚とそうではない知覚があることに気づかれたかもしれません。
この勉強法を知っておくことは、自分の情報の取り込み方法を知ることにつながるので、資格取得に限らず何かを習得したいときに役立ちます。
実践心理学NLPとは
『脳と心の取扱説明書』とも言われているNLPは、元は優秀なセラピストを研究することで生まれました。
その後に発展を続け、仕事や人間関係の問題を解決し、収入や人生の目標を達成するための心理学や脳科学を統合したスキルや考え方として広く学ばれています。
1-4.スキマ時間勉強法
スキマ時間勉強法とは、スキマ時間(通勤時間・待ち時間など)を活用する勉強法です。
『2014年パナソニック調べ』によると、日常生活の中でスキマ時間は意外と多く、1日の平均スキマ時間の合計は『1時間9分』だったそうです。
となると、1日のスキマ時間が仮に1時間だったとして、1週間で7時間、1ヶ月で約30時間あります。これは、有効に使いたいですね。
スキマ時間で勉強するのであれば、どこでも勉強できる上に継続しやすいのでおすすめです。
【勉強法の手順】
- Step1:事前に学習したい内容をまとめておく
(例:単語の暗記・復習ノート) - Step2:スキマ時間ができたら、これを学習するということを決めて行動する
お気付きの通り、Step1の用意が重要です。
すぐにコマ切れで勉強できるように準備し、移動の10分、ランチ休憩の残り10分などを有効利用していきましょう。
【出典・参照元】PRTIMES 「現代人のムダなスキマ時間は1日平均1時間9分」パナソニック株式会社
1-5.ルーティン化勉強法
ルーティン化勉強法とは日常生活のルーティンに、資格勉強を取り入れる勉強法です。
日々の仕事や学業、その他にもやることがあり、それらと勉強を両立するのは難しい時があります。
書籍「なぜ、脳はそれを嫌がるのか?」の中には、下記ように書かれています。
人間の脳は残念なことに、生まれつき極めて“惰性”にできています。新しい挑戦や、いつもと違うことを避け、きまりきった自動処理を選ぼうとします。
隙あらば休もうとさえします。
それは、どんなに「優秀」とされる人の脳でも、どんなに「勤勉」と称される人であっても、本質的なところでは同じです。
基本的な脳の習性はこの通り惰性にできていますが、新しい習慣も意識的に行動することによって自分のものにすることができます。
そして、意気込んで勉強するよりも、習慣化している方が行動を起こしやすくすることができます。
自然に行動できることで、心理的障壁が下がることも、よい点と言えるでしょう。
【勉強法の手順】
- Step1:毎日これだけはやると決めて行う(単語をここで覚えるなど)
- Step2:できたら自分を褒める!
- Step3:習慣化(ルーティン)できるように、Step2と3を繰り返す
この勉強法は、脳の習性の都合で少し時間が必要かもしれませんが、勉強の習慣を持てることは、長い人生で役に立ってくれるでしょう。
【出典・参照元】
なぜ、脳はそれを嫌がるのか?サンマーク出版 菅原道仁:著
1-6.アンカリング勉強法
アンカリング勉強法は、アンカリング(条件付け)を意図的に行い、どんな時でも理想的なステート(精神状態)を生み出して行う勉強法です。
例えば、スポーツ選手のように、高いパフォーマンスを発揮する時に条件付けを意識して行い、
その一連の動作(ポーズやルーティン)を行うことでより高いパフォーマンスを発揮することができます。
日頃からアンカリング勉強法を行うことで、試験当日も同じステート(精神状態)に整えることができ、普段通りに実力を発揮することもできると期待できます。
【勉強法の手順】
- Step1:勉強の時に行う特定の動作を決める
- Step2:決めたことを、毎回勉強のたびに繰り返す
動作の例)
- 望ましい精神状態の時に、ギュッと手首を握るなど特定の刺激を与えて、【ギュッと手首を握ること】と、【望ましい精神状態】が条件づけされるようにする。
- コーヒーを飲んだら集中モードに入って、冷静に勉強できるようにする。
- やる気が出る曲をかけたら勉強を始めることにする。
私も勉強のスイッチを入れる時には、やる気のでそうな曲(天国と地獄)などをかけることがあります。
これによって、今度は天国と地獄を聞くと、勉強スイッチが入るようになってきました。
そして、アンカリングを活用して勉強し、試験当日に音楽や、特定の刺激を使って、望ましい精神状態を保ち、本来の力を発揮していってください。
実践心理学NLPで、アンカリングとは「条件付け」を意味します。アンカー(anchor)は英語で、船が停泊する際に使う錨(いかり)のことで、特定の場所とつなぐことから来ています。
特定の刺激と精神状態に、「条件付け」を意図的に行い、どんな状況においてもベストな状態を生み出していく手法です。
1-7.モデリング勉強法
モデリング勉強法は、あなたが取得したい資格をすでに取得した人をモデリングする勉強法です。
実践心理学NLPにおけるモデリングとは、
自分が望む結果や状況を手に入れている人の「外的レベル」と「内的レベル」の情報をマネして、同様の結果や状況を手にいれる手法です。
この勉強法では、上手く行っている人をマネすることにより、自分に欠けている資質を取り入れることができ、合格を手に入れると期待できます。
そして、どうやって学習を進めて良いか分からない場合、
自分の取りたい資格で勉強している人が、どうやって勉強してきたかで、やり方に迷いがなくなり、ゴール(資格取得)までが明確になりますので、おすすめです。
【勉強法の手順】
- Step1:資格名・体験談・勉強法 + ロードマップで探す
(例:漢字検定2級 合格体験談と検索をする) - Step2:自分の学習に取り入れる
先人たちが、どのようなロードマップで資格を取得されたのか、モデルが見つからないときは、類似のモデルを探して、ぜひ1度取り組んでみてくださいね。
モデルになりきるというのは、最初は勉強の場所や持ち物からでも大丈夫です。
徹底的にマネをしていき、合格している人のパターンを自分のものにしてしまいましょう。
実践心理学NLPのモデリングについて、詳しくはこちら。
↓
仕事や人生を一気に次のステージに高めるNLPのモデリングとは
1-8.青ペン勉強法
青ペン勉強法とは、普段使っている筆記用具を青ペンにするだけの勉強法です。
青色は、「落ち着く色」「集中力が上がる色」とされており、青色の街頭で犯罪を減らしたり、世界陸上の青いトラックで記録が伸びるなどの成果があります。
これらは、青色でセロトニンが分泌されて集中力が持続し、副交感神経を活発にしてリラックスできるなどの研究結果によります。
才能は関係ありませんので、ぜひ試してみてくださいね。
【勉強法の手順】
- Step1:青ペンでノートにひたすら書く
- Step2:青色を見て発音しながら書くことで、視覚と聴覚と体感覚を利用する
この勉強法であれば、簡単に普段の学習にも入れて勉強することができます。早速試してみてください。
【出典・参照元】
- 四国大学経営情報学部情報ビジネス学科青色 LED を用いた防犯灯の設置効果とその可能性(論文)
- ITメディアビジネス
(100メートル走の世界記録を生んだ色とは)
2.モチベーションを保つ6つのポイント
ここからは、モチベーションを保つ6つのポイントについて、ご紹介していきます。
勉強をしているとモチベーションが下がってしまうこともありますが、それを回避したり、克服したりして勉強を続けられることで資格取得に繋がります。
2-1.完璧を求めないマインドセット
モチベーションを保つポイントの一つは完璧を求めないことです。
完璧を求めすぎると、達成できなかった時とのギャップからモチベーションを下げてしまうことがあるからです。
資格試験での合格ポイントは100点を目指すのではなく、合格する点数を取ることです。
完璧を求めすぎず、まずは合格ラインを目指して学習を進めましょう。
※マインドセットとは、ものの見方や考え方のことです。
過去の様々な経験によって生まれた「心構え」「思い込み」「価値観」でもありますので、完璧を求める思考の習慣がある方は、少しゆるく捉えるのもおすすめです。
2-2.勉強仲間を作る
モチベーションを保つためには、仲間を作ることも役に立ちます。
一人で勉強していると、その日の気分や体調によってモチベーションが上がったり、下がったりすることがあります。
そんな時には、勉強仲間を作ることで、いい刺激が持て勉強に張り合いがでます。
自分では発見できなかったことも発見できるようになることや、理解が深まることもあります。
実際に集まる仲間を作るのは、ハードルが高いなという方は、SNSを通じて、つながって行くのもありです。
自分が行ってきた勉強法を発信して、仲間を作ることもおすすめです。
2-3.休憩を取る
モチベーションを保つためには、休憩を取ることが重要です。
今日はこれだけ勉強しないといけない!と自分を追い込んで一生懸命頑張っても、集中力が続かずにモチベーションが下がってしまうことがあるかと思います。
人の集中力には限界があり、休憩を定期的に取ることが効果的です。
集中力が切れてイヤイヤ勉強し続けると、脳は「勉強」を「気持ちよくない感情」と結びつけてしまいます。
長くても90分ほど集中したら、10分ほどの休憩を入れると良いでしょう。
なお、休憩を長く取ると、せっかく上がっていた勉強へのモチベーションも下がってしまう可能性があるので、食事以外の休憩は短めに10分程度としましょう。
【出典・参照元】
「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55 ,古市 幸雄著, 出版社:マガジンハウス
2-4.資格取得までのルートを明確にする
資格取得までモチベーションを保つためには、合格までのルートを明確にすることが役に立ちます。
『終わりが見えるほうが頑張れる』という体験がある方も多いのではないでしょうか。
日々の勉強でも、始める前に「今日はここまで進めて終わる」と言うように、終わりまでのルートを決めると良いでしょう。
また資格試験日から逆算して勉強をしていくことでルートを確認するのも、モチベーションの維持に効果的です。
また、東大に受かる生徒は、常に「目的」を意識しているそうです。
東大在学中に司法試験に一発合格した河野玄斗さんによる、パワフルな一節をご紹介します。
勉強でも遊びでも、目的を持って行動するだけで人生は変わります。
メリハリをしっかり持ち、自分の目的はどこにあるかを見据え、ルートを明確にすることで、モチベーションを保ちながら資格取得の勉強ができるでしょう。
ルートをさらに明確にしてくれる【チェインプロセス】とは。
実践心理学NLPでは、目標達成を確実にする【チェインプロセス】というエクササイズがあります。
これは、ゴールまでのルートを歩みながら、ゴールが達成した状況をありありと想像してなりきって振る舞い、
さらにゴール達成後に得られる恩恵や、自分の在り方までなりきって何度も体験するエクササイズです。
そのようにすると人間の脳は現実と想像を区別できないため、ゴール達成(合格)は通過点という認識になり、
その先にあるさらなる恩恵を感じることができ、モチベーションを維持できるでしょう。
【出典・参照元】
- 東大医学部在学中に司法試験も一発合格した僕のやっている シンプルな勉強法,河野玄斗著,出版社:KADOKAWA
- NLPプラクティショナー認定プレミアムコーステキスト
2-5.やってきたことを可視化する
モチベーションを保つポイントは、自分がやってきたことを可視化することです。
勉強したことが、点数や結果に結びつかないと、やる気やモチベーションが下がってしまうことがあります。
東大生や京大生が行っている、塗り絵勉強法というのが、この可視化する事に繋がります。
このように楽しみつつ勉強をしていくことが、続けるポイントにもなります。
例)
- 方眼ノートにやった分の時間数を色付けしていく
- 参考書の目次をコピーして、終わったら塗りつぶしていく
多くの人が「できていないこと」や「不足すること」に意識が向きやすいので、意識的にやってきたことを可視化しましょう。
ノートを塗りつぶすことで、自分がどれくらい勉強してきたかを可視化でき、達成感を得ることができてモチベーションを保ちやすくなると期待できます。
2-6.場所のちからを利用する
モチベーションを保つためには、場所を意図的に決めて利用することもポイントです。
人にはそれぞれ集中できる場所があります。それはワークスペースや、図書館であったりカフェであったり・・・
特に図書館は、就業後でも土日でも社会人と思われる人々も勉強しており、自分もその気になりやすいです。
そしてこれは、1章でご紹介したアンカリングでもあります。
『この場所に来ると勉強がはかどる』という条件付をして、意識的に場所を選び、モチベーションを保つのに利用していきましょう。
まとめ
資格取得のためには、自分に合っている勉強法との出会いが重要です。今回は8つに絞ってご紹介しました。
- 「1冊」集中勉強法
- 答えを先に見る勉強法
- VAKを使った勉強法
- スキマ時間勉強法
- ルーティン化勉強法
- アンカリング勉強法
- モデリング勉強法
- 青ペン勉強法
またモチベーションが下がってしまった時に対応できるよう、モチベーションを保つポイント6つをご紹介しました。
- 完璧を求めないマインドセット
- 勉強仲間を作る
- 休憩を取る
- 資格取得までのルートを明確にする
- やってきたことを可視化する
- 場所のちからを利用する
あなたが資格取得の勉強を通じ、よりよい未来へと進めるように、自分にあった資格勉強法を選んでぜひ実践してみてください。
当サイトの運営元NLP-JAPANラーニング・センターでは、心理学NLPを学ぶことができるスクールも運営しています。
心理学NLPには、人生の方向性が明確になる気づきや体験、目標達成・問題解決のスキル、自信やセルフイメージの向上、心理的なマイナス面の解消など、
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